0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

1. はじめに

こんにちは.
情報系大学4年生の一般学生です.
最近アウトプットする機会が少ないなと思い,その練習としてQiita記事を書いてみました.
色々と言葉が足りないかもしれませんが,よろしくお願いします.

情報安全確保支援士は令和8年度からCBT方式に移行するため,本記事の午後対策は当てはまらないかもしれません.
https://www.ipa.go.jp/shiken/2026/ap_koudo_sc-cbt.html

2. 受験時のスペック・前提知識

私は大学学部3年の時にセキスペ試験へチャレンジしていました.
合計二回受験しており,一回目は午後で得点が足りずに不合格となりました.

  • 大学学部3年
  • IT実務経験
    • プログラマーバイト1年目
  • 保有資格
    • 基本情報技術者試験(2024年3月)
    • 応用情報技術者試験(2024年10月)
  • セキスペ受験経歴
    • 2025年4月20日(午前I免除):午後不合格
    • 2025年10月12日(午前I免除):合格

3. 学習期間・学習時間

  • 学習期間
    • 2025年2月~2025年4月
    • 2025年8月~2025年10月
  • トータル時間
    • 6ヶ月くらい
    • 毎日15分~1時間くらい(過去問を解く時は2時間30分)

4. 使用した教材・勉強法

使用した教材は4つです.

1. 過去問道場

二回の受験どちらの学習期間中でほぼ毎日やっていました.
基本的に「分野を指定して出題」から各項目を1日一周するといった回し方でやりました.
受験前には本サイトに掲載された問題全てを把握した状態になっていました.
個人的な感覚ですが,午前2の問題演習はこのサイトで十分に学習できると思います.

過去問道場_分野を指定して出題

2. 合格教本読解

参考書:【春期】【秋期】 情報処理安全確保支援士 合格教本

過去問道場と並行して教本を先頭から読解・付属問題を解答していきました.
問題を解くだけだと知識がバラバラな状態になると思い,体系的に全体を学ぶことを目的としていました.
かなり分厚い参考書で一言一句を読んで覚えるというのはしませんでした(能力不足でできませんでした...).
私の場合一周はあらかじめ読んでおいて,過去問道場で問題演習を行い知識がつながっていない概念が出てきたら本参考書を確認するという流れで使っていました.
受験一ヶ月前くらいに付属の午後問題演習を解いていました.

3. 午後過去問

受験一ヶ月前には,午後過去問にも取り組み始めました.
直近の過去問は最後までとっておき,最新のものから2つ目の過去問を新しい順に解いていきました.
ある程度セキスペの学習をした方にとって一番のハードルとなるのが午後問題だと思うので,なるべく多くの過去問を解いておくと良いと思います.

4. 午後対策参考書

参考書:「うかる! 情報処理安全確保支援士 午後問題集」

一回目の受験で午後の得点が壊滅的だったため,対策をもっと進めたいと思い購入しました.
この参考書では記述式の問題がそれぞれ独立した形で出てくるので,風呂上がりに5問くらい解くというのを毎日のルーティンに組み込んで取り組みました.
私の場合,解答を記述する形式の問題が苦手だったためかなり参考になりました.
午後問題で文章の読解・記述という国語力を課題としている方にはとてもおすすめです.

5. 直前・当日の話

1回目の受験

試験1~2週間前ではひたすら午後問題演習を行なっていました.
過去問を解いて解答を見比べて,何の要素が解答に必要なのかを見つめ直すことを繰り返していました.

そして当日,普段通っているキャンパスにて試験があったので,いつも通り通学をして受験会場に向かいました.
当時はバスで通っていたので,乗車中に参考書をざっと見ながら最終確認をしていました.

午前2試験が終わった際,想定よりもできなかったので心配になりながら昼ごはんをとりました.
その際に解答速報で採点しようかと思いましたが,いざ不合格だったら嫌なのでやりませんでした.

午後試験は全く手応えがなくて散々でした.
問題配布後に全体の問題を確認したのですが,どの大問も難しそうでとりあえず大問1・3を選択しました.
解答をしていくごとに終わったな〜と実感しました.

結果,午前2は72点で午後は47点となりました.

1回目の試験結果

2回目の受験

試験1~2週間前では前述の午後対策参考書の総復習を行なっていました.
もちろんIPAに記載されている過去問も復習していましたが,1回目の受験時点で午後の過去問は解いてしまっていたため,参考書の学習を中心に問題演習をしていました.

当日,一回目の受験同様バスに乗りながら参考書を眺めながら会場へ向かいました.
午前試験終了時,感覚的に合格点に達していたと思ったため,多少心に余裕を持ちながら昼ごはんを食べながら午後問題参考書を見ていました.
例の如く解答速報などの情報は見ませんでした.

午後問題は一回目よりも全体的に簡単な設問が多いと感じました.
問題配布後に全体の問題を確認した際,どの設問でもある程度はいけそうと感じました.
選んだ設問は1・3だったと思います.

結果,午前2は76点で,午後は75点となりました.

2回目の試験結果

6. 感想・振り返り

全体を通して,一般的な学生だとあまり実務経験が積めないので,こういったスペシャリスト系って尚更難しいんだなと思いました.
午前1・2であれば多少学習をすればある程度は得点を獲得できるようになれますが,午後問題は勉強すれば絶対に取れるということにはならない気がします.
まず問題文から状況理解をするのが難しい上,その対応策を考えるのも経験が物をいうのだと思います.
勝手な想像ですが,開発の上流工程とかを担当している方であれば,午後問題のとっかかりはかなり掴みやすいんだろな〜思いました.問題文の読解能力・セキュリティ課題への対応策を考えるの2つが自然と鍛えられそうだからです.
少なくとも,大学の授業で多少開発知識やセキュリティ周りの学習をしてきた程度だと,問題に慣れるまでは午後問題は解答するのが難しいと思いました.
私の場合,できるだけ毎日セキュリティ関連の学習をし続けることで,多少用語とかに馴染んでいけたのだと思います.

また,正直なところ今回の28点の伸びが何によるものなのか,自分でも明確には説明できません.
体感としては,用語知識自体は1回目の方が仕上がっていた気がしていて,得点が伸びたのは記述の精度が上がったからではないかと思っていますが,あくまで感覚です.採点基準のブレなのか,たまたま相性の良い設問だったのかもしれず,正直「これをやれば必ず伸びる」と言えるほどの再現性のある要因は見つけられていません.

7. 今後やりたいこと

  • 定期的なセキスペ学習
  • 情報セキュリティ関連のインターンシップ
  • 攻撃グラフの研究
0
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?