本記事はこちら↓を参考に実施しています。
まずは「1.2」の項目を行なっていただきたいです。
「3. デプロイ」から仕様が変更されています。
*Vercelはnow時代から仕様がちょくちょく変わる、とのことです。
Vercelを使うのが初めての方は、下記記事を参考に試行運転してもよいかもしれません。
*今回はドメイン取得は不要です。
では、プロジェクトのルート(package.jsonがある階層)に戻り、 vercel
コマンドを実行します。
https://<アプリ名>.vercel.app
というURLを取得できますが、
LINE Bot作成ではこのURLを開いてもエラー表示がされてしまいます。
ですが、これで問題ないはずです。
*LINE仕様に作成したファイルなのでWeb上では開くことができないのだと思われます。
取得したURLを、
LINE Developer > messaging API設定 > Webhook URLの編集
にて、https://<アプリ名>.vercel.app/webhook
というURLを設定します。
これでLINE Botを永続化できていると思われます。