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Wowza Streaming Engine JAVA API カスタムモジュールの作り方 (準備編)

明日は東京は雪予報・・・

3連休なのにバイク乗れないじゃん streampack 木村です。

今回はマイノリティーな Wowza ネタをひとつ

Wowza Streaming Engine JAVA API を使ってカスタムモジュールを作る場合に Eclipse を使用するのですが、Eclipse を実行するマシン上に Wowza もインストールされていなければならず少々面倒です。

streampack では業務で Wowza を使用する際は EC2 Amazon Linux が殆どですが、カスタムモジュールを Mac で作成しようと思うと、Mac にも Wowza を入れなくてはいけません。

まあ一度入れてしまえば良いので、その手順を書き留めておきます。


Wowza Streaming Engine (WSE) のインストール


インストーラーの入手

WSE のダウンロードサイトから環境に応じたインストーラーを入手します。

自分は Mac 上で作業をするので以下は Mac を使う前提で進めて行きます。

(2019/1/10 時点での最新版はWowzaStreamingEngine-4.7.7-osx-installer.dmg)


Developer ライセンスの入手

Developer Licenseからライセンスを申請します。

しばらくするとライセンスキーが記載されたメールが Wowza から届きますので、キーをメモメモ。


インストーラー実行

細かい部分は割愛。どの OS 版でも基本ポチポチ進めていけば完了します。

途中でライセンスキーの入力があるので、入手したキーを入力して進めていくと完了します。

Mac の場合は下記にインストールされます。

/Library/WowzaStreamingEngine


Eclipse のインストール


Eclipse IDE for Java Developers の入手

ココ から環境に応じたインストーラーを入手します。

2019/1/10 時点での最新版は Eclipse 2018-12 (4.10)

インストーラー名は eclipse-inst-mac64.dmg となります。


インストーラー実行

1.Eclipse IDE for Java Developers を選択して進めます。

スクリーンショット 2019-01-16 11.19.06.png

2.インストールディレクトリはデフォルトで

スクリーンショット 2019-01-16 11.20.05.png

3.ライセンスの受け入れと certificates の信頼を行い、インストール終了後 ▶LAUNCH をクリックすると起動します。

スクリーンショット 2019-01-16 11.21.16.png


Eclipse 起動

上記 3. の ▶LAUNCH 実行後、ワークスペースの場所を聞かれるので任意の場所を指定して Launch を押下で起動します。

スクリーンショット 2019-01-16 11.29.55.png

スクリーンショット 2019-01-16 11.35.13.png

Welcome タブを閉じると標準のウインドウになります。

スクリーンショット 2019-01-16 11.35.32.png


Wowza IDE のインストール

Help から Install New Software を選択します。

スクリーンショット 2019-01-16 11.50.40.png

Install ウインドウで Work with:https://www.wowza.com/wowzaide4/ を入力して Add... を押下

スクリーンショット 2019-01-16 11.53.01.png

NameWowza を入力して Add を押下

スクリーンショット 2019-01-16 11.54.44.png

Wowza IDE 4 を選択して Next

スクリーンショット 2019-01-16 11.57.16.png

もっかい Next

スクリーンショット 2019-01-16 11.58.58.png

ライセンスに同意して Finish

スクリーンショット 2019-01-16 11.59.13.png

なんか出るけどとにかくインストール (install anyway

スクリーンショット 2019-01-16 12.00.09.png

全部終わったら再起動

スクリーンショット 2019-01-16 12.01.37.png

File > New > Other で Wowza IDE が正しくインストールされているか確認します。

下記があれば成功です。


  • Wowza Streaming Engine HTTPProvider Class

  • Wowza Streaming Engine Module Class

  • Wowza Streaming Engine Project

  • Wowza Streaming Engine ServerListener Class

スクリーンショット 2019-01-16 12.03.08.png

準備はこれで完了です。

次回は実際にアプリケーションを作成してみます。