需要はあるのかないのか。
こんなかんじになりました
インストール方法
ReleaseページからjarをDLして、GITBUCKET_HOME/plugins
フォルダに配置してください。
フォルダがない場合は新たに作成します。
その後GitBucketを再起動で完了です。
なんでつくったのか
現在 グループ=プロジェクト という使い方をしており、グループの画面に飛びたいことがままあありまして。
通常の TOP画面 → Your profile → Groupsの中から選択 という手順はちょっと面倒だなというわけで作ってみました。
GitHubもOrganizationに行くのは同じ手順踏むと思うので、まぁいいかなとも思ってはいたのですが、もはやGitBucketはGitHubからは独立していく感じですしね。
あと、Scalaの勉強になればなと。
所感
先人の方々のソースを参考に進めたところ、それらと古き良きjQueryをツギハギしただけのPluginになってしまいました。
Scalaの勉強にはもっと重厚なPluginを開発しないとですね。
まぁ、こういう小さなPluginが氾濫してくるとコミュニティが活発っぽくていいですよね(?)。
ところで先人の皆さんは何を参考にPluginを開発したんでしょう。
PluginのJavaScriptがplugin-assets
フォルダに配置されるとか誰も教えてくれなかったんですけど!
GitBucketのドキュメントとか本体のソースとかちゃんと読めってことですか、そうですよね。