AIを用いたテストツールでは、国内だとMagicPodが有名ですが、実際にはAI技術を実装したツールはまだ触ったことがありません。
同じくTestimのハンズオンが都合よく参加できたので、忘れないために記載しておきます。

概要
-
テスト対象
- Webアプリ
-
ツール構成
- 管理サーバと実施クライアントがある
- 管理サーバ:SaaS版、オンプレ版
- 実施クライアント:Chromeの拡張機能
- 管理サーバと実施クライアントがある
-
Testimメリット
- テストケースが頑健になる
- テストケースのメンテナンスもしやすい
-
主な特徴機能
- キャプチャリプレイ
- セルフヒーリング etc,..,
-
特徴機能の具体例
- 同じようなものが並んでいるもの、順番が変わったりもする
- 要素や文字も記録しているので類似している要素から認識することができる
- 重視する要素も指定できる
- 色々情報を記録しているので、前と同じボタンだということがわかるようになっている
- 頑健にできる
- 同じようなものが並んでいるもの、順番が変わったりもする
管理サーバ
- 実際のテストを作成・管理する

実施クライアント
- テストを実施する

実際の利用
- youtubeにGetting Startedの動画があるのでこちらを参照してみてください
所感
- セルフヒーリングやメンテのしやすさが魅力的
- ブラウザやモバイルであれば構造情報があるので、そういった情報からAI技術を用いて自動的に判断することが可能のようです。
- Sikuliという画像ベースの操作自動化ツールもありますが、こちらよりも扱う情報量が多い印象です。
- 基盤技術は、Seleniumをベースに開発
- MagicPodもそうでしたが、やはりオープンソースの自動テストを発展させたものとして様々な企業で作られているようです。
参照
- Magic Pod
- Sikuli
- Testim
- AIを使ったテストツール「Testim」ハンズオン勉強会