アクセスからアクションまでの処理の流れ

routing


# ユーザからのアクセス
 　↓
# URLによって実行するcontrollerとactionをルーターで指定
　root '[controller-name]#[action-nameA]'
 　↓
# controllerにて、アクションで実行する処理の内容を定義
　[controller-name]_controller.rb
　　def [action-nameA]
　　  [action]
　　end

　　def [action-nameB]
　　  [action]
　　end

Railsチュートリアル全体に目を通す

体調があまり良くなかったので、コードを書くことを中断してチュートリアル全体に目を通すことに。

Railsチュートリアルは解説が丁寧で、まずコードを動かしてみる→ざっくりと分かったところで少しづつ用語やシステム全体の詳しい説明をしてくれることがわかります。

1章からじっくり進めるのも良いですが、個人的には全体を流し読みして内容やボリュームを掴んだ上で1章から順に進めるのが良いと思いました。
特に、分からない単語が出てきても後の章で解説される（進めるにつれて話の解像度が高くなる）ことが多いので、都度調べるよりまずマーカーだけして1周した後でもまだ分からないなら自分で詳しく調べる。とした方が効率が良いと感じました。

今日のひとこと

継続して習慣化することが大事と信じて、亀の如き進捗であっても体調に合わせて勉強を続けていきたいと思います。

twitterもやっているので、宜しければフォローお願いします！
@tomo_tech_

私自身の頭の整理と今後迷った時のリファレンスも兼ねて書き連ねていきますが、同じようにエンジニア転職を考えている方の参考にもなればと考えています。
また、「ここ間違ってる！こっちが正しい！」といったご指摘もあれば頂けると嬉しいです🙏