#はじめに
以前、Qiitaの10周年記念イベントがありました。
このころ、Qiitaを始めたばかりで何気なくイベントに参加し投稿してみました。
Qiita 10周年記念イベント - 10年後のために今勉強しておきたい技術
結果、10月ごろになんとQiitanがお家に来てくれたのです!
かわいいキャラクターがお家に仲間入りして嬉しくって、
この嬉しさを何かで表現できないか!?
恩返しで何かできないか?って思いました。
#勉強してみた
何しようかって考えてたのですが、
そうだ!Blenderを使って3DのQiitanを作ってみようと思いつきました。
#成果
3ヶ月かけた成果がこれです。
#備忘録を含めた参考
せっかく覚えたので、忘れると困るので残しておきます。
#####オブジェクトと編集モードについて
オブジェクトモード・・・選択したオブジェクト(物)についての制御をするときに選択します。
場所を移動したり、全体的に大きくしたり、向きを変えたりなどなど。
編集モード・・・オブジェクトに対して、部分的に編集を行うときに選択します。
先を尖らせたり、一部分を伸ばしたりなどなど。
#####ショートカットキーについて
作業しているときによく使っていたキーが以下になります
キー | 意味 | 動作 |
---|---|---|
E | Extention | 延長 |
G | Grab | つかむ |
M | Merge | 結合 |
R | Rotate | 回転 |
S | Scale | 拡大縮小 |
X | ハサミ? | 削除 |
Ctrl+B | Bevel | ベベルをつける |
Ctrl+R | RoopCut | 輪切り |
Shift+C | Center | 中心に戻る |
Shift+D | Duplicate | 複製 |
動作の後、「X」「Y」「Z」を押すことにより、指定軸のみへ反映されます。
「Shift」を押しながら軸を押すと、”以外”になります。
※Shift+XだとX軸以外が対象となるので、Y+Zへ動作対象となります。