はじめに
システムアーキテクトに続き、2022年度のシステム監査技術者試験の合格体験記を書きます。
今年度のうちに受験を考えている方の参考になれば幸いです。
受験当時の状況
勤め先のISMS内部監査委員に選出されました。
内部監査の経験を頑張って膨らませればシステム監査技術者試験の論文ネタになるのではないかと思い、受験しました。
使用参考書
メインの参考書
『ALL IN ONE パーフェクトマスター システム監査技術者』
※リンク先は今年度版です。
普段は翔泳社派ですが、たまたま近くの書店で翔泳社の参考書を見つけられなかったため、TACの参考書を利用しました。
午後Ⅱ対策用
『システム監査技術者 合格論文の書き方・事例集 第6版』
過去に別の論述ありの区分を受けたときに重宝したので、今回も購入しました。
論文事例が豊富で、自分の経験のまとめ方の参考にしたり、ネタ集めに使用したりできます。
論述に苦戦したら、まずはこの本を読んで自分の経験に近い論文を探し、アレンジしながら書いてみるところから始めるのがおすすめです。
その他読み物
「システム監査基準」
「システム管理基準」
「システム管理基準骨子」
システム監査ってそもそも何だ?というのを理解するために読みました。
論述する際の立ち位置を確認する意味でも、受験予定の方は一読しておくと良さそうです。
勉強方法
午前Ⅰ
免除のため割愛。
午前Ⅱ
公式サイトの過去問をダウンロードし、10年分くらいを1周解きました。
解いて丸付けをした後、折を見て5周位読み返しました。
午後Ⅰ
過去問を5年分くらい?解きました。
解いて丸付けをした後、折を見て5周位読み返しました。
午後Ⅱ
参考書の参考論文を10本くらい書き写しました。
当日の試験時には、自分が業務で担当したシステムを元ネタに、システム監査の観点でどのようなことをチェックするかイメージを膨らませて論文にしました。
その他論述で心掛けた点については下記記事に記載しています。
おわりに
普段の業務内容と離れているため、受験当時は対策が難しく感じました。
しかし、自分の業務経験を立場を変えて記載してみるというのは良い経験になったと思います。