1
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

【ガチの初心者が】AIに聞きながらgithubとgitの設定【2026年令和最新版】

1
Posted at

前回

#早速

Q.そうだgithubおよびgitの設定をしたいです!

A.

おお、その勢いで Git(ギット) も設定してしまいましょう!
AIモデルのコードをダウンロードしたり、自分の書いたコードを保存したりするのに Git と GitHub は必須のツールです。 
Macには最初からGitが入っていることが多いですが、まずは「初期設定」が必要です。以下のステップで進めましょう。 
1. Gitが入っているか確認 
ターミナルで以下を打ってください。
bash
git --version
コードは注意してご使用ください。

バージョン番号が出ればOKです。(もし「コマンドが見つかりません」と出たら brew install git で入ります) 
2. 「自分の名前」と「メールアドレス」を登録 
Gitで保存(コミット)したときに、「誰が書いたか」を記録するために必要です。GitHubに登録する予定のメールアドレスを使うのがおすすめです。 
以下の2行を、自分の内容に書き換えて1行ずつ実行してください。
bash
git config --global user.name "あなたの名前(アルファベット)"
git config --global user.email "あなたのメールアドレス"
コードは注意してご使用ください。

3. GitHubとの連携(SSHの設定) 
これが一番の山場ですが、GitHub公式の認証ガイドに従って、パスワード入力なしで安全に通信できるようにします。
① 鍵を作る(何も変えずにEnterを3回連打してください) 
bash
ssh-keygen -t ed25519 -C "あなたのメールアドレス"
コードは注意してご使用ください。

② 鍵の内容をコピーする 
bash
pbcopy < ~/.ssh/id_ed25519.pub
コードは注意してご使用ください。

※これでクリップボードに「公開鍵」がコピーされました。
③ GitHubに登録する
GitHubのSSH設定ページを開きます。
「New SSH key」ボタンを押します。
Titleに「My Mac」などと入れ、Keyの欄にさっきコピーした内容を Command + V で貼り付けます。
「Add SSH key」を押して完了! 
4. 接続テスト
最後に、GitHubと正しく握手できるか確認します。
bash
ssh -T git@github.com
コードは注意してご使用ください。

「Hi (ユーザー名)! You've successfully authenticated...」と出れば大成功です! 
これで何ができるようになった?
今の my-ai-test フォルダで git init と打てば、そのフォルダの変更履歴を保存できるようになります。
GitHubのアカウントはもう持っていますか? もしこれから作るなら、GitHub公式サイトで作成してから、上記のステップを進めてみてください。
SSHの設定まで、一度にやってみますか?それともGitHubのアカウント作成から始めますか?

Q.git --version しました

% git --version
git version 2.39.2 (Apple Git-143)

A.

バッチリです!Mac標準の Apple Git がしっかり認識されていますね。
それでは、zsh で設定を仕上げていきましょう。GitHubのアカウント名とメールアドレス(GitHub登録用)を手元に準備してください。
1. ユーザー名とメールの登録
これをしないと、GitHubにアップロードした時に「誰が書いたか不明(匿名)」になってしまいます。
zsh
git config --global user.name "YourGitHubUsername"
git config --global user.email "your_email@example.com"
コードは注意してご使用ください。

※ YourGitHubUsername はGitHubのユーザーID、メールアドレスはGitHubに登録したものに書き換えてください。
2. GitHubと通信するための「鍵」を作る
パスワードを毎回打たなくて済むように、GitHub公式のSSHガイドに従って「SSHキー」を生成します。
zsh
ssh-keygen -t ed25519 -C "your_email@example.com"
コードは注意してご使用ください。

実行すると Enter file in which to save the key... と出ますが、何も書かずに Enter。
Enter passphrase... も、空のまま Enter を2回。
これで ~/.ssh/id_ed25519.pub という鍵のファイルが作成されます。
3. 鍵をコピーしてGitHubに貼り付ける
Macの便利な pbcopy コマンドを使って、中身をクリップボードにコピーします。
zsh
pbcopy < ~/.ssh/id_ed25519.pub
コードは注意してご使用ください。

次に、ブラウザで GitHub SSH Keys 設定ページ を開き、「New SSH key」 を押して、コピーした内容を貼り付けて保存してください。
4. 最後に接続テスト
最後にこれを打って、GitHubから「Hi!」と挨拶されれば完了です!
zsh
ssh -T git@github.com
コードは注意してご使用ください。

「Hi (ユーザー名)! You've successfully authenticated...」 という文字は見えましたか?
これができれば、AIのソースコードをGitHubから持ってくる(git clone) ことも、自分のコードを世界に公開することも自由自在になります。
設定まで完了しましたか?それとも途中で何かつまずいた部分はありますか?

接続テスト 実行結果

% ssh -T git@github.com
Hi togeman! You've successfully authenticated, but GitHub does not provide shell access.

Q.接続テストの実行結果を渡します。

% ssh -T git@github.com
Hi togeman! You've successfully authenticated, but GitHub does not provide shell access.

A.

完璧です!そのメッセージこそが 「GitHubとの通信設定(SSH接続)が大成功した」 という証拠です。 GitHub DocsのSSH接続確認ガイド にも記載されている通りの正しい応答ですよ。
「but GitHub does not provide shell access」という部分は、「接続は確認できたけど、サーバーを直接操作(ログイン)することはできないよ(セキュリティ上の仕様だよ)」という意味なので、全く心配いりません。
これでもう、GitHubからAIのコードをダウンロードしたり、自分のコードをアップロードしたりする準備がすべて整いました。
これから何ができますか?
今の my-ai-test フォルダ(Python 3.10とuvで設定した場所)を、GitHubに保存(バックアップ)する練習をしてみるのがおすすめです。
Gitの初期化: git init (このフォルダをGitで管理するよ、という宣言)
ファイルの記録: git add . と git commit -m "first commit" (今の状態をパシャリと写真に撮るイメージ)
GitHubに送信: git push (GitHubのサイト上に保存する)
この「保存(コミット)」から「送信(プッシュ)」までの流れ、一度練習してみますか?
それとも、今日は設定がすべてうまくいったので、ここでスッキリ終わりますか? GitHub上に新しいリポジトリ(保存先)を作る手順 も、必要であればガイドしますよ!

Q.cd my-ai-testする必要ありますよね?

A.

その通りです!git init などの操作は「そのフォルダをGitで管理する」という宣言なので、必ず my-ai-test フォルダの中に移動してから行います。
現在のディレクトリ(フォルダ)がどこか不安なときは、pwd コマンドで確認できます。
1. フォルダに移動して初期化する
ターミナル(zsh)で以下を実行してください。
zsh
cd my-ai-test
git init
コードは注意してご使用ください。

Gitの基本操作ガイドにある通り、これでフォルダ内に隠しフォルダ .git が作成され、変更履歴を記録できるようになります。
2. Gitで管理したくないファイルを指定する(重要!)
AI開発やPython開発では、.venv(仮想環境の実体)や __pycache__ などの巨大なゴミ箱フォルダは GitHub にアップロードしません。
これらを無視するために、.gitignore という設定ファイルを作ります。以下のコマンドをそのまま貼り付けて実行してください。
zsh
echo ".venv/" >> .gitignore
echo "__pycache__/" >> .gitignore
echo ".DS_Store" >> .gitignore
コードは注意してご使用ください。

3. 最初の記録(コミット)をする
今のフォルダの状態を「最初の状態」として記録します。
zsh
git add .
git commit -m "初めてのコミット(Python 3.10環境完成)"
コードは注意してご使用ください。

4. GitHub側に「受け皿(リポジトリ)」を作る
ここからはブラウザの操作です。
GitHubのマイページ を開きます。
Repository name に「my-ai-test」と入力します。
Public(公開)か Private(自分だけ)を選びます。
一番下の 「Create repository」 を押します。
5. GitHubに送信する
リポジトリ作成後の画面に「…or push an existing repository from the command line」という項目があるはずです。そこにある 3行のコマンド をコピーして、自分のターミナルに貼り付けて実行すれば完了です!
zsh
# 例(自分のユーザー名に書き換えてください)
git remote add origin git@github.com:あなたのユーザー名/my-ai-test.git
git branch -M main
git push -u origin main
コードは注意してご使用ください。

GitHubの画面に、あなたの main.py や pyproject.toml が表示されましたか? これで、万が一Macが壊れても、あなたの努力の結晶(AI開発環境)はGitHubからいつでも復元できるようになります!
次は、GitHubに無事アップロードできたか確認してみますか?

githubの画面のコマンドラインを打ち込みました。しかしそれは本来すべきsshじゃなくてhttpsの方でした。

実行結果

my-ai-test % git remote add origin https://github.com/togeman/my-ai-test.git
my-ai-test % git branch -M main
my-ai-test % git push -u origin main
Username for 'https://github.com':
Password for 'https://togeman@github.com': 
remote: Invalid username or token. Password authentication is not supported for Git operations.
fatal: Authentication failed for 'https://github.com/togeman/my-ai-test.git/'
my-ai-test % git remote add origin git@github.com:togeman/my-ai-test.git
error: remote origin already exists.

Q.githubの画面のコマンドラインを打ち込みました。httpsに設定してしまったかもしれません。その後にsshのものを打ち込んだのですがエラーが出ました。

 % git remote add origin git@github.com:togeman/my-ai-test.git
error: remote origin already exists.

A.

大丈夫、パニックにならなくて大丈夫ですよ!これは「すでに設定(HTTPS版)があるから、新しい設定(SSH版)を追加できないよ」という単純なエラーです。
GitHub DocsのリモートURLの変更ガイドにある通り、設定を「追加(add)」ではなく「上書き(set-url)」すれば一瞬で解決します。
解決する方法
以下のコマンドをそのままコピーして実行してください。
zsh
git remote set-url origin git@github.com:togeman/my-ai-test.git
コードは注意してご使用ください。

正しく上書きされたか確認する
次にこれを打ってみてください。
zsh
git remote -v
コードは注意してご使用ください。

表示されたURLが git@github.com:togeman/my-ai-test.git (SSH形式)になっていれば成功です!
なぜエラーが出たの?
Gitのルールで、origin という名前(リモートの保存先のあだ名)は、1つのプロジェクトに1つしか登録できません。
最初にHTTPS版を add(追加)してしまったため、後からSSH版を add しようとしたら「もう origin は使われてるよ!」と怒られてしまった、というわけです。
仕上げのコマンド(送信!)
URLがSSHに変わったことを確認できたら、最後にこれを打ち込めばGitHubにファイルが飛びます。
zsh
git branch -M main
git push -u origin main
コードは注意してご使用ください。

これでブラウザのGitHubページをリロード(再読み込み)してみてください。あなたの main.py や pyproject.toml が誇らしく並んでいるはずです!
無事に GitHub の画面にファイルが表示されましたか? 最後に自分の書いたコードがクラウド(GitHub)に保存されたのを確認して、今日は祝杯をあげましょう!

Q.git remoteの結果はこれで大丈夫ですか?

my-ai-test % git remote -v

origin	git@github.com:togeman/my-ai-test.git (fetch)
origin	git@github.com:togeman/my-ai-test.git (push)

A.

はい、完璧です! GitHub公式のSSH接続設定通り、正しく SSH形式(git@github.com:...) で上書きされています。
(fetch) と (push) の両方がそのURLになっていれば、データの取得も送信もすべて安全なSSH経由で行われるようになります。
最後の仕上げ(アップロード)
あとは、今のフォルダの内容を GitHub に放り込むだけです!以下のコマンドを打ってください。
zsh
git branch -M main
git push -u origin main
コードは注意してご使用ください。

実行後、ブラウザで あなたの GitHub リポジトリ (my-ai-test) を開いて、main.py や pyproject.toml が表示されていれば、今日のミッションはすべて完了です。
GitHubの画面にファイルは無事表示されましたか? もし「Everything up-to-date」や成功のメッセージが出れば、もう安心してお休みいただけます!

できました!
https://github.com/togeman/my-ai-test

質問など

Q.ssh-keygen をする際にパスフレーズなしでキーを生成したのですが、セキュリティ的な問題はありますか?またこのキーはgithub専用なのですか?将来的に変えることはできますか?

A.

パスフレーズなしでの生成、最初はそれで正解です!一つずつ不安を解消しましょう。
1. セキュリティ的な問題はありますか?
結論から言うと、「個人で使うMac」であれば大きな問題はありませんが、リスクはゼロではありません。
リスク: もしあなたのMacが盗まれたり、中身を丸ごとコピーされたりした場合、犯人はパスワードなしであなたのGitHubにアクセスできてしまいます。
対策: Mac本体にログインパスワード(またはTouch ID)をかけ、ディスクの暗号化(FileVault)を有効にしていれば、実用上の安全性は十分に保たれます。
プロの開発者でも、利便性のためにパスフレーズなしにする人は多いですよ。
2. このキーはGitHub専用なのですか?
いいえ、汎用的に使えます。
仕組み: この鍵(id_ed25519)は、あなたのMacの「実印」のようなものです。
他での利用: 将来、レンタルサーバー(AWSやGCPなど)を借りたとき、そのサーバーに「公開鍵(.pub)」を登録すれば、同じ鍵でログインできるようになります。
使い分け: セキュリティに厳しい人は「GitHub用」「仕事用」と分けることもありますが、初心者のうちは「このMacから外の世界へ安全につなぐための共通の鍵」と考えてOKです。
3. 将来的に変えることはできますか?
はい、いつでも簡単に変えられます! GitHub公式のSSHキー削除ガイドにある通り、以下の手順でやり直せます。
Mac上の古い鍵ファイルを消す(または上書きする)。
新しく ssh-keygen を実行する(その時にパスフレーズを付けることも可能)。
GitHubの設定画面で古い鍵を削除し、新しい鍵を登録し直す。
「やっぱりパスフレーズを付けたい!」と思ったら、鍵を作り直さなくても後からパスフレーズだけ追加することも可能です:
zsh
ssh-keygen -p -f ~/.ssh/id_ed25519
コードは注意してご使用ください。

今日のまとめ
今の設定は、モダンなAI開発者がスタートダッシュを切るのに「最も標準的で快適な設定」です。
GitHubの画面に自分のファイルが並んでいるのを確認できましたか? もし確認できたら、今日は本当にお疲れ様でした!
GitHubのページに、あなたの main.py は無事に表示されていましたか?

Q.「「やっぱりパスフレーズを付けたい!」と思ったら、鍵を作り直さなくても後からパスフレーズだけ追加することも可能です」とのことですが

A.

はい、その通りです!SSH 鍵のパスフレーズの更新に関する公式な手順でも認められている方法です。
鍵の「ペア(公開鍵と秘密鍵)」そのものを新しく作り直す必要はなく、今ある秘密鍵に「鍵をかける(暗号化する)」作業だけを後付けで行えます。
パスフレーズを追加する手順(zsh)
ターミナルで以下のコマンドを実行してください:
zsh
ssh-keygen -p -f ~/.ssh/id_ed25519
コードは注意してご使用ください。

Enter old passphrase: と聞かれます。今はパスフレーズがないので、何も入力せず Enter を押します。
Enter new passphrase: と聞かれます。設定したいパスフレーズを入力して Enter。(※入力中、文字は1文字も表示されませんが、しっかり入力されています)
Enter same passphrase again: 確認のためにもう一度入力して Enter。
これで完了です!
メリットと注意点
GitHub側の設定はそのまま: 鍵のペア自体は変わっていないので、GitHub の SSH 設定を書き換える必要はありません。
利便性: これ以降、git push などをするたびにパスフレーズを聞かれるようになります(Mac の「キーチェーン」に保存すれば、入力を省略しつつ安全性を保つことも可能です)。
今は「パスフレーズなし」のままで進めますか? それとも、今のうちに練習としてパスフレーズを設定してみますか?

Q.ひとまず問題ないということなのでパスフレーズなしで進めます。そしてgithub上にmain.pyは表示されました!

A.

おめでとうございます!ついに「Macのローカル環境(uv)」と「クラウド(GitHub)」が一本の線でつながりましたね。
ブラウザの GitHub の画面に自分の書いた main.py が並んでいるのを見ると、「自分のコードが世界(のバックアップ)に公開された!」という実感が湧いてきませんか?
今日の成果まとめ
環境構築: brew で uv を入れ、Python 3.10 の仮想環境を爆速で作成。
実行テスト: numpy をインストールして、実際に計算プログラムを動かすことに成功。
Git/GitHub: SSHキー(ed25519)を生成し、安全な接続(パスフレーズなしの快適設定)を確立。
初プッシュ: ローカルの成果物を GitHub へアップロード完了。
これからの開発スタイル
明日からは、何かコードを書いたら以下の 3ステップ(Gitの基本ルーチン) を習慣にするだけで、あなたの努力が常に GitHub に保存されます。
zsh
git add .
git commit -m "何をしたか書く(例:AIモデルの読み込み追加)"
git push
コードは注意してご使用ください。

これでもう、いつ Mac を買い替えても、GitHub Docs の手順で git clone するだけで、今日の続きから再開できます。
本当にお疲れ様でした!最高のスタートダッシュですね。
次は、実際に動かしてみたい「AIのモデル」や「ライブラリ(PyTorchなど)」は決まっていますか? もしあれば、また明日から一緒に挑戦しましょう!

後ほど参考になりそうなサイト

1
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
1
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?