#はじめに
続きまとめていきます!
自分用なので、①を見たい方はこちらをご覧ください。
#ブランチ関連のコマンド
##ブランチを新規追加する
git branch ブランチ名
##ブランチの一覧
git branch
git branch -a
##ブランチの切り替え
git checkout 既存ブランチ
#ブランチを新規作成した上で切り替える
git branch -b ブランチ名
##変更履歴をマージする
git merge ブランチ名
git merge リモート名/ブランチ名
##ブランチの変更・削除
git branch -m ブランチ名 #作業中のブランチ名の変更
git branch -d ブランチ #削除
git branch -D ブランチ名 #強制終了
#リベース関連のコマンド
※リベースで気を付けないといけないのは、Githubにpushしたコミットは絶対にリベースしてはいけません!!!親コミットが変わってしまい、プッシュできなくなります
そして、プッシュできなくなったからといって、git push -f とするのも絶対にやめましょう!完全に履歴が壊れてしまいます
##リベースで履歴を整えた形にする
git rebase ブランチ
##プルのリベース型
git pull --rebase リモート名 ブランチ名
##複数のコミットをやり直す
git rebase -i コミットid
git rebase -i HEAD~3
# やり直したいcommitをeditにする
edit gh21f6d ヘッダー修正
pick 193054e ファイル追加
pick 84gha0d README修正
# やり直したら実行する
git commit --amend
# 次のコミットへ進む(リベース完了)
git rebase --continue
##コミットの並び替えや削除
git rebase -i HEAD~3
pick gh21f6d ヘッダー修正
pick 193054e ファイル追加 #消したら削除できる
pick 84gha0d README修正
##コミットをまとめる
git rebase -i HEAD~3
#コミットは1つにまとめる
pick gh21f6d ヘッダー修正
squash 193054e ファイル追加
squash 84gha0d README修正
##コミットの分割
git rebase -i HEAD~3
pick gh21f6d ヘッダー修正
pick 193054e ファイル追加
pick 41gha0d READMEとindex修正
# コミットを分割する
pick gh21f6d ヘッダー修正
pick 193054e ファイル追加
edit 84gha0d READMEとindex修正
git reset HEAD^
git add README
git commit -m 'README修正'
git add index.html
git commit -m 'index.html修正'
git rebase --continue
#タグ付コマンド
##タグ一覧
git tag
##タグの作成(注釈付タグ)
git tag -a タグ名 -m メッセージ
##タグの作成(軽量なもの)
git tag タグ名
##タグのデータ表示
git show タグ名
##タグをリモートリポジトリに送信する
git push リモート名 タグ名
#一斉にタグを送信
git push origin --tags
#スタッシュのコマンド
##作業の一時避難
git stash
git stash save
##避難した作業の確認
git stash list
##避難した作業の復元
#最初の作業を復元
git stash apply
#ステージの状況も復元
git stash apply --index
#特定の作業を復元する
git stash apply スタッシュ名
git stash stash@{1}
##避難した作業を削除する
#最新の作業を削除する
git stash drop
#特定の作業を削除する
git stash drop スタッシュ名
git stash drop stash@{1}
#全作業を削除する
git drop clear
#おわりに
基本的なコマンドを抑えました。
もっと勉強して開発にスムーズに入れるように準備します