#はじめに
実は共同開発は愚か、GithubDesktopを使用していたため、あまりコマンド操作になれてなかったり、リベース周りに慣れていなかったりするのでこちらにアウトプットしていきます。
入社までに完璧にするぜ!
見づらさはご了承ください
#基本的なコマンド
##ローカルリポジトリの新規作成
.gitディレクトリが作成される。
- 圧縮ファイル
- ツリーファイル
- コミットファイル
- インデックスファイル
- 設定ファイル
git init
##リモートリポジトリのコピーを作成
git clone リポジトリ名
##変更をステージに上げてからコミット
git add ファイル名
git add ディレクトリ名
git commit -m(-v) "コミットメッセージ"
##差分を調べる
#git addする前の変更分
git diff
git diff ファイル名
#git add した後の変更分
git diff --staged
##変更履歴の確認
git log
git log --oneline #1行で表示する
git log -p index.html #ファイルの変更差分を表示する
git log -n コミット数 #表示数の制限
##ファイルの削除
#リモートもローカルでも消す場合
git rm ファイル名
git rm -r ディレクトリ名
#リモート側のみでローカルには残したい時
git rm --cached
##ファイルの移動を記録する
git mv 旧ファイル 新ファイル
#上記コマンドは以下をまとめたもの
mv 旧ファイル 新ファイル
git rm 旧ファイル
git add 新ファイル
##リモートリポジトリを新規追加する
慣例的にoriginにすることが多いが、当然それ以外でもOK
git remote add origin https://github.com/~~~~
##プッシュする
git push リモート名 ブランチ
git push origin master
##コマンドにエイリアスをつける
git config --global alias.ci commit
git config --global alias.st status
git config --global alias.br branch
#変更を元に戻すコマンド
##ワークツリーでファイルへの変更を取り消す
ブランチを切り替えるコマンドとよく似ているので混同しないように注意
git checkout -- ファイル名
git checkout -- ディレクトリ名
#全変更を取り消す魔法の言葉
git checkout -- .
##ステージした変更を取り消す
git addした後にやっぱなし!をしたい時
ワークツリーには影響なし
git reset HEAD ファイル名
git reset HEAD ディレクトリ名
#ステージの全変更を消す
git reset HEAD
##直前のコミットをやりなおす方法
ただし、リモートリポジトリにPushしたコミットはやり直し厳禁
git commit --amend
#Githubとあれこれするタイプのコマンド
##リモート表示
git remote
#対応するURLを表示
git remote -v
##リモートリポジトリを新規追加
git remote add リモート名 リモートURL
git remote add tutiral htpps://~~~~~
##リモートから情報を取得(フェッチ)
git fetch はリモートリポジトリからローカルリポジトリへ下ろすだけ
ワークツリー
git fetch リモート名
git fetch origin
##リモートから情報を取得してマージする (プル)
git pull リモート名 ブランチ名
#上記コマンドは下記と同じ
git fetch origin master
git merge origin/master
##リモートの詳細
git remote show リモート名
git remote show origin
##リモートの変更
git remote rename 旧リモート名 新リモート名
##リモートの削除
git remote rm リモート名
#続き
まだまだリベースとかもやっていきま〜す!!↓
https://qiita.com/tochisuke221/items/ef3fc32ba904d23ed258