初心者が初心者目線で書いた備忘録 ---
【初期設定】Git初期設定などで検索し、ユーザー名とメールアドレスなどを設定
(SSHの設定とか分からない人いたらこちらが分かり易かったです)
http://monsat.hatenablog.com/entry/generating-ssh-keys-for-github
【初期化】
git init
【初回】リモートリポジトリから新規作成する場合
git clone URL
【更新】リモートリポジトリの内容を取得反映
git pull ブランチ名
作業ブランチを作成する
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branchを作成しチェックアウト
git checkout -b 作成ブランチ名
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ローカルブランチを作成しリモートブランチをpull
git checkout -b 作成ブランチ名 origin/リモートブランチ名
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作成したbranchをリモートに登録
git push -u origin 作成したブランチ名
ローカルの差分をリモートへ反映させる
リモートリポジトリの最新情報がローカルに反映されていない場合、エラーが発生する
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ローカルブランチのリストを確認
git branch
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リモートブランチのリストを確認
git branch -r
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リストを更新
git fetch --prune
ファイルをインデックス領域へアップ
リモートリポジトリにプッシュするためには、インデックス領域へアップする必要がある
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サブディレクトリも含めてアップ(差分全て)
git add .
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ファイルを指定して個別にアップする場合
git add ファイル名
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tigを使うことで効率的にaddもできる(参考↓)
https://qiita.com/suino/items/b0dae7e00bd7165f79ea -
直後のgit addを取り消したい場合
git rm --cached -r .
add内容を確認する
commit前に内容を確認する
- 状態を表示
git status
ローカルリポジトリへコミット
git commit -m "任意のcommitメッセージ"
ブランチの内容をリモートリポジトリへアップロード
git push origin ブランチ名
ブランチを削除する
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マージされていないブランチを削除しようとするとエラーが出る
git branch --delete ブランチ名
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どんなブランチも削除
git branch -D [ブランチ名] # mergeを無視
その他
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現在のローカルブランチのcommit履歴を表示する
git log
-
リモートブランチのcommit履歴を表示する
git log origin/master
git reset --soft "HEAD^"
- 直前のcommitを修正する
git commit --amend