はじめに
フォルダ整理をしていたら、間違えて開発中のアプリケーションのアセットを半分ほど消してしまいました。
滝のように汗が止まらなくて、本当に焦りました。
ただ、このとき Git で管理していたおかげで復旧できたので、同じ状況になったときのために対処法を共有します。
まず落ち着いて状況を整理して、一旦 git status コマンドで状況を確認してみました。
すると、赤文字がずらあああああああああああああああああああああああっと並んでいて、相当焦りました。

この記事では私がした対処法を共有して、フォルダ整理の際に間違えて大切なファイルを消してしまっても、Git 管理していると助かることがある、という点をお伝えできればと思います。
やったこと
git status コマンドで状況を確認
まず git status コマンドで、消されたファイルが何か、過去のコミットし忘れた変更が混ざっていないかを確認しました。
今回は、間違えて消してしまったファイルだけが変更差分として表示されました。
もし過去のコミットし忘れた変更が混ざっていた場合は、その変更分だけを先にコミットしておくのが安全です。
git restore コマンドで以前の状態に戻す
git restore は未コミットの変更を元に戻すコマンドです。
git restore コマンドで、ステージングしていない変更をコミット時点の状態まで戻しました。
今回は status コマンドでコミットし忘れた変更がないことは確認していましたが、git restore . で全て戻してしまうと、見落としがあったときに怖いので、git restore -- でディレクトリを指定して戻すやり方にしました。
さいごに
フォルダ整理中の事故は一瞬で起きます……。
皆さんも、もしかしたら今後私と同じような状況になるかもしれません。
そのときはこの記事のことを思い出して、落ち着いて状況を確認してから、ゆっくり対処してみてください。
何も問題が発生せずに復旧できることを願っています。
ここまで読んでくださった皆さん、ありがとうございました。