はじめに
こんにちは。
熊本で大学生をしているとあしゃです。
今回は 技育祭in九州 に参加してきたので、感想や印象に残ったことなどを綴っていきます。
このブログの執筆にあたって 月渚さん hitomuさん Kotohaさん に協力していただきました!
本当にありがとうございます!
はじめての技育祭
これまで、技育キャンプアカデミアなどの勉強会は参加したことがありましたが技育祭は今回が初の参加でした。
九州にはどんな学生がいるんだろうと胸を躍らせて参加しました。
いざ参戦
受付を済ませて、名札を記入しました。
書きたいこと・思いついとことを全部書いちゃったので見にくくなってしまったと後から後悔しました...

想像以上の熱気
これまで私はiOSDC 2025、try!Swift Tokyo、YAPC::Fukuoka 2025といった学生メインではないカンファレンスに参加してきました。
今回の技育祭は九州の学生がメインであつまるカンファレンスで、正直九州だけでこれまで参加したようなカンファレンスみたいに盛り上がるのか?と少し思っていました。
が、
当日は雨だったにも関わらず、300名近くの学生が集まり、イベント中会場は熱狂に包まれていました。
九州でこんなに人が集まるなんて、本当にサポーターズさん人を集める・動かす力と九州の学生のやる気がすごいと感じました。
九州以外の地域から参加してる方もいてびっくりしました。とんでもないフットワーク。
印象に残ったLT・トーク
ゆめみさんの企業紹介LT
参加者全員の記憶に一番残っているのは、ゆめみさんお企業紹介LTの「くろふねがあらわれた!!」だと思います。
飲んでいたお茶を吹き出すほど笑いました。
そこ当事者が触れていいんだということ、ゆめみさんの次のLTがくろふね本体(アクセンチュアさん)であることがより面白かったです。
いまいまいさんのトーク
最も印象に残ったトークは、いまいまいさんのAI時代就活の攻略法とメンタリティを考えよう 2026 というタイトルのトークでした。
特に以下の内容が刺さりました。
企業が求めていることを細分化し、それらと学生とのマッチングを見ている。
面接ではなんのマッチングを知りたがっているのかを汲み取り、回答できるといい。
この質問はリーダシップが問われていそうだから、こう答えてみよう という感じ
ガクチカは再現性と動機があってはじめてガクチカと呼べる。
この辺りは特に一緒に参加できなかった後輩たちにこそ聞いてほしい内容でした。
特に自らの悩みを恥じないでという言葉は心に沁みました
最近共同体感覚について調べていて、敬意の大事さを感じ、いまいまいさんもリスペクトは大事といっていたなと思い出しました。
「友達に誘われてなんとなーく技育祭きた子でも、技育祭にきたということだけでその行動力は素晴らしいし、今のみんなの技術レベルはみんなが思うよりも高い」
この言葉に救われた学生は私以外にもたくさんいると思います。
「東京の学生はレベルが違う」とか「自分はまだ技術力がないから」みたいな言葉をよく聞きます。
でも、その言葉を言ってる人たちも私や他の誰かから見ればすっごい人に見えます。
自分を下げてみるより、俺SUGEEEEEEEってなったほうが楽しそうじゃないですか?
学生のみんな、もっと自信持っていこうぜ!!!
Iwaken Lab.
今年からIwaken Lab.というコミュニティに参加させていただいており、技育祭ではIwaken Lab.のメンバーとの交流もできました。
まさか技育祭でできるとは思ってもいなかった交流だったので本当に嬉しかったです。

画像はイワケンさんのツイートより
左から私、せみころんさん、イワケンさん
懇親会
懇親会ではいろんな人とお話しできました。
名古屋からはるばるいらっしゃった方々に東海の熱を感じたり、企業の方とAIどう?って話をしたり、いまいまいTシャツで盛り上がったり
ご飯もとっても美味しくて、あっという間に時間が過ぎていきました。
カンファレンスの懇親会での交流が大好きなので今回もたくさんの人と交流できたことが嬉しいです!
抽選会でなにも当たらなかったのだけ悔しい!
イベントを振り返って
ここまで、特に印象に残った出来事を綴ってきました。
半日ほどあったイベントも、時間があっという間に過ぎていき気づけば終わってしまっていました。
交流したり、企業ブースを回っているとトークを聞く時間を取るのが難しかったですが、とても貴重な出会いがたくさんできたので満足しています。
上で書いた内容以外にも、就活でとってもお世話になったキャリアアドバイザーの方と奇跡的な再会ができたり、スポンサーブースでサウナハットやゆめみんアクスタなどを頂けたり、いろんな人とギュンギュンしたり、おみくじで大吉を引けたりと、とっっっっても充実したイベントになりました。

大吉かつGithubの詩で大歓喜
一緒に参加してくれた仲間、交流してくれた方々、そして運営の方々とスポンサーの方々に感謝しかないです。
そして
やっぱりカンファレンスは最高だなと感じるイベントでした!
ありがとうございました!!!
ラーメンとか食べれてないのと観光もできなかった泣
一緒に参加してくれた仲間の感想や振り返り
感想
ガキ然は私の中で結構印象に残ってます!
自分の中の些細な疑問ってどんどん問いかけていいんだなって思ったし、今回参加してみて色んな学生がいるんだなってこととか、もっとなんでもチャレンジして行かなきゃなって思えました!
社会に出たらあーしろこーしろとか決まりが多くあるけど、エンジニアってそれを覆すじゃないけど、なんかいい意味で緩く捉えてる人が多いなって印象があります。
自分がこれしたいからこうするとか目的と行動が伴ってる人が多いなって、様々なイベント参加して思うことが多いから、エンジニアって職につけてよかったな〜と思えましたなんちゃって
技育祭振り返り
AI時代に大事なことは、長期で勝てる仕組み
三国志に登場する人物・曹操が詠んだ詩の言葉
「老驥櫪に伏すとも志千里に在り」
優れた能力を持つ人物は、年老いて第一線を退いたとしても、なお心の中には大きな志や情熱を抱き続けているということの例え
→ビジョンやこだわりは捨てちゃいけない
→経験や観察から得られるものを大事にする
自分の役割や専門をこえて、必要とされるものはなんでもやってみる
でも何でもしすぎてキャパオーバーになってしまったら
→これやらなきゃというプレッシャーの中では必要としていないから技術が身につかない
→必要ないけどとりあえず作ってみようも同じ
だからやる必要性を作ることが大事
開発をする上で、どんな姿勢・心意気でいるのが良いか考えるきっかけになった。
私自身、「やらなきゃいけない」と義務感を感じて勉強や開発を後回しにしてしまうことがあるから、目的意識を持つことを忘れないようにしたい。あと、やりたいと思ったことや必要だと感じたことは、すぐさま行動に移すよう心がける。
インフラにはオンプレミスとクラウドがある
クラウド増加に伴い、オンプレ製品の利用数が減少
→オンプレミスの規模は縮小したけど、安定運用やメンテナンスの必要性は変わらない
→少数でサービスレベル維持できる体制の構築工夫が必要
やらないをやる(優先順位超徹底)
日々の業務でやることとやらないことに分ける。
やらなくていいことはやらないと宣言。
そして、やらなくてすむようにする。
専門性が必要な問題解決に集中し、自分たちでなくても解決可能なことは他の人が解決できる環境にする。
WHIの実例)簡単なノウハウがあれば対応できる問い合わせが半数以上であった
→お客様向けインフラ勉強会の定期開催やAIによる回答の活用
逆境も楽しむマインドで乗り越える!
優先順位をつけることもそれ通りに実行することも苦手なので、今すべきことかを考える癖をまずはつけたいと思った。やらなくていいことをやらないで済む環境を作るというのは、今私がやるべきことなのかもしれない。
AIによって、苦手は触らない理由にならなくなった
→とりあえずやるの精神が大事
学生のお金なくてAI使えないというのが強みになる
└省token、省コスト
就活
企業とのマッチングを見る
面接では何のマッチングを知りたがっているのかを汲み取り、回答できるといい
ガクチカは再現性と動機があってガクチカと呼べる
技術は常に黎明期だが、焦りがあっては続かない
ガキ然とする
・自らの悩みを恥じないでほしい
└大人は答えを知らないから経験や時間のような抽象的なことでしかアドバイスしない
・もっと人や会社を舐めていい
・経緯には敬意を
└その決断を出すのに理由があるわけだからそこにはリスペクトを持とう
自分の優秀さをもっと自覚していい
└技育祭に人に誘われて来たってだけでも行動力あるよ
感想
ガキ然とするの話を聞いて少し勇気づけられた。自分よりも経験が豊富であったり、功績を残したりしている人の話を聞くと、劣等感を感じて気持ちが沈んでしまう。だけどその人たちの言葉や行動が決して「正解」とは限らないからもっと自分の気持ちを知ること、自分に圧をかけるんじゃなく堂々とすることが何事もプラスに進んでいきそうだと改めて思った。これを実践するのが難しいけど。


