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取り組めた進捗と取り組まなかった進捗から振り返り

Last updated at Posted at 2024-12-22

言いっぱなしで出せなかった進捗は大小関係なくあったなあと反省

楽しんで来年も懲りずにいろいろ楽しんでこー

この記事は近況報告会というイベントのアドベントカレンダー用記事です。

開催様子はこちらから
近況報告会Xハッシュタグ

アドベントカレンダーはこちらから
近況報告会アドベントカレンダー

今年の振り返りと来年どうしよっかの記事にしよと思いました。

振り返るとイベント自体が進捗の宝箱なのでとてもうずうずしちゃって
その上、最近は生成AIの話題もがほいほいたくさん出てきますから
楽しくなっちゃって
しかもXのフォローなんかもすると付随してリポストやおすすめでぽろぽろお話流れてくるんですよねえ

そこでその時のものそっちのけで面白がった結果、進捗が置いてけぼり!
個人記録用のdiscordサーバーを保持はしているのですが、そこにたまにチャンネルを増やしがちです。
そのチャンネルを増やしたものの、消化できずというか
ですね気合で頑張って乗り切るぞ!がない

ここで最近思ったのが

取り組めたものと取り組まなかったものの違いは
思いついた時のゴールの明確さの違いかもしれません。

やりたいってなった時のスケジューリングではありませんでした。
スケジューリングも大事ですが、作りたいものあってこそというか、正直面白くなったり締め日が迫ってきたりすれば、作りたいものあれば作っちゃうと思います。

すごいマジレスすれば、そもそも計画の段階で企画を練る時間も考えればよいのですが...
起点が、あ、おもしろそう、なんですよね。
なんで企画としてそもそも成り立たずというか短期間ですらなく、単発の話

今年の私の目を向けやすかったのがそういう単発もので、連続する企画ものでなかったのかもしれない。

あとは取り組まなかった、墓場どころかまるで機能していないチャンネルはというと...
技術やテクニックベースの面白そうが私の場合は多いです。

その場合は、技術やテクニックを知ってみたいが目標として比較的上位に位置します。
そうすると、ゴールが存在していないんです。
手段が先行しています

この記事もなんかもとりあえずやるかで行って、期限を超えました()

結果として、他のゴールも定まっていることや日常の他のものに優先度が
(そもそも緊急度が低いからということもあるかもしれませんが)
後から後から追い越されていき、結果的にどんどん放置されていきます。

具体的に

その中で正直に取り組めたものでパッと思い出せるものは
・Google Chrome上の拡張機能複数
・VRCログインしながらAIさんとおしゃべりする手法の整備

取り組まなかった進捗
・Cursorハッカソン
・Gemini API ハッカソン
・○○という技術やサービスおもしろそう

書き出しながら加えて思った事は
ある程度過去に作っていたモノの改変とか、比較的生成AIへの丸投げ相談で解決の方向性が見えていたモノかもしれません。

多分この記事も生成AIで清書するだろうな。と思ったから今回は敢えて生成AIでは清書せずに行こう。

がっつり向かったり取り組むところをさぼっていたかも。

というわけで
・ 段取り作り
・ 目的、目標の設定
・ ゴールを考える練る期間を作る
粘って取り組む
・結果や状態がなんであれ、放置を積み重ねない
が年末から意識して、実行もしてくところかなと思いました。

まとめると
プロダクトではなくプロジェクトとして仕様を固めて、成り立つようにしていく。遂行でも失敗でも締めるを作る
ですね!

〆だけどお気持ち

出来る事の積み重ねやそれが繋がって、最終的に出来ることにつながってくるかもしれないけどさ
それだけつまみ食いして浅瀬でぴちゃぴちゃしてても、ぴちゃぴちゃなんです。
もっと向こうとか深いところで、痛いめもみつつ、ひとまずやり切るがおもろい経験ってやつですよね。
と若干ねむねむしながらネガティブ目に書いちゃってるよー

技術は楽しいんだよー
引き続き生成AIというなんとも間口のひろい技術とXR絡みのものにどんどん触っていこうと思います。
楽しんで来年も懲りずにいろいろ楽しんでこー


おまけ

ここまでの話、清書する前の原文に対してChatGPTのo1 pro modeに投げてみましょう
なんて返ってくるんでしょうか

指示①
これは進捗報告会という私がたまに顔を出している超絶素敵なコミュニティにおけるアドベントカレンダー記事です(期限オーバー)内容は今年の振り返りが主題です。
内容の要約、加えて書いている人物のキャラクター性や特性、得意不得意などパーソナリティを多角的に分析してください。
またこれを踏まえて私はどのように今後取り組んでいくとよいか検討してみてください。
+原文

原文

言いっぱなしで出せなかった進捗は多々あったなあと反省

イベント自体が進捗の宝箱なのでとてもうずうずしちゃうんですよね。
その上、最近は生成AIの話がたくさん出てきますから

個人記録用のdiscordサーバーを保持はしているのですが、そこにたまにチャンネルを増やしがちです。
そのチャンネルを増やしたものの、消化できずというか
ですね気合で頑張って乗り切るぞ!がない

ここで最近思ったのが、取り組めたものと取り組まなかったものの違いは
思いついた時のゴールの明確さかもしれません。

やりたいってなった時のスケジューリングではありませんでした。
スケジューリングも大事ですが、作りたいものあってこそというか、正直面白くなったり締め日が迫ってきたりすれば、必然作りたいものあれば作っちゃうと思います。

すごいマジレスすれば、そもそも計画の段階で企画を練る時間も考えればよいのですが...
起点が、あ、おもしろそう、なんですよね。
なんで企画としてそもそも成り立たずというか短期間ですらなく、単発の話なんですよね。

あとは取り組まなかった、墓場どころかまるで機能していないチャンネルはというと...
技術やテクニックベースの面白そうが私の場合は多いです。

その場合は、それを知る勉強するが目標として比較的上位に位置します。
そうすると、ゴールが存在していないんです。

結果として、他のゴールも定まっていることや日常の他のものに優先度が(そもそも緊急度が低いからということもあるかもしれませんが)後から後から追い越されていき、結果的にどんどん放置されていきます。

その中で正直に取り組めたものでパッと思い出せるものは
・Google Chrome上の拡張機能複数
・VRCログインしながらAIさんとおしゃべりする手法の整備

取り組まなかった進捗
・Cursorハッカソン
・Gemini API ハッカソン
・○○という技術やサービスおもしろそう

書き出しながら追加で思ったのは、ある程度過去に作っていたモノの改変とか、比較的生成AIへの丸投げ相談で解決の方向性が見えていたモノかもしれません。
多分この記事も生成AIで清書するだろうな。と思ったから今回は敢えて生成AIでは清書せずに行こう。

がっつり向かったり取り組むところをさぼっていたかも。

というかこのブログも段取りや項目を整理せずに、やってるから書いてくと発散するよー

というわけで
・段取り作り
・目的、目標の設定
・ゴールを考える練る期間を作る
・粘って取り組む
が来年以降の意識部分かもしれない

出来る事の積み重ねやそれが繋がって、最終的に出来ることにつながってくるかもしれないけどさ
それだけつまみ食いして浅瀬でぴちゃぴちゃしてても、ぴちゃぴちゃなんです。
もっと向こうとか深いところで、痛いめもみつつ、ひとまずやり切るがおもろい経験ってやつですよね。
と若干ねむねむしながらネガティブ目に書いちゃってるよー

技術は楽しいんだよー
引き続き生成AIというなんとも間口のひろい技術とXR絡みのものにどんどん触っていこうと思います。
楽しんで来年も懲りずにいろいろ楽しんでこー

出力①

以下に、記事の内容の要約、書いている方(筆者)のキャラクター・特性の分析、そして今後の取り組み方の検討案をまとめます。


1. 内容の要約

  • アドベントカレンダー記事(進捗報告会のコミュニティ)

    • 今年を振り返り、やりたいと思ったことのうち、実際に取り組めたものと取り組めなかったものを整理。
    • 「やりたい」と思っても手をつけられず、放置してしまった事例が多々あると反省。
  • 取り組めたもの

    • Google Chromeの拡張機能を複数作成
    • VRCにログインしながらAIとおしゃべりする仕組みづくり
  • 取り組まなかった・進捗が出せなかったもの

    • Cursorハッカソン
    • Gemini API ハッカソン
    • 「○○という技術やサービス面白そう」リスト
  • 「やりたい」と「やらない」の差分

    • 思いついたときに“ゴール”が明確になっているかどうかが大きい
    • スケジュールを組むこと自体は大事だが、ゴール(作りたいもの・具体的な完成像)があれば、締切や面白さが後押しして自然に進められる
    • 一方、技術やテクニックベースで“面白そう”というだけだと、ゴールが曖昧で後回しになりがち
  • その他の要点

    • 個人記録用Discordサーバーのチャンネルを増やすが、消化できずに放置
    • やりたいことが「面白そう」から始まるため、ゴールや企画の段階をしっかり設計しないまま動き出してしまう
    • そのままだと途中で頓挫するケースが多い
    • 今後は以下を意識する
      1. 段取り作り
      2. 目的・目標の設定
      3. ゴールを考える・練る期間を作る
      4. 粘って取り組む
  • 総括

    • 表面的な“つまみ食い”のように浅く触れてはやめる、という状態から、もう少し深く踏み込んで「作り切る」経験を積みたい
    • 技術は楽しいので、引き続き生成AIやXRなどに触れつつ、楽しみながら来年も取り組みたい

2. 書き手のキャラクター・特性・得意不得意の分析

  1. 好奇心旺盛・技術への興味が強い

    • 新しい技術やサービスに惹かれ、「面白そう!」とすぐに手を伸ばしたくなるタイプ。
    • XRや生成AIなど、先端技術に興味がある。
  2. 着想やアイデアを思いつくスピードが早い

    • “あ、面白そう”と思ったタイミングで行動を起こそうとはするが、ゴールが曖昧になりがち。
    • その結果、企画として具体化されずに終わるものが複数ある。
  3. ゴールが明確かどうかでモチベーションが左右される

    • やりたいことの完成形・意義がはっきりしているプロジェクトは最後までやりきる傾向がある。
    • 一方、技術的興味だけの場合は“勉強する”がメインで終わり、実際のアウトプットに繋がりにくい。
  4. 行動力はあるが、計画設計や段取り立案がやや苦手

    • 「面白そう!」の直感でスタートするが、タスク分解や締切管理など細部の段取りづくりは後回しになりがち。
    • そうしているうちに、他の優先度が高いタスクに割り込まれて、放置されるパターンも多い。
  5. ポジティブさと若干の楽観思考、しかし放置への反省もある

    • 技術を楽しむ姿勢があり、自身でも「好きだから続けられる」という自覚がある。
    • ただし、やりっぱなし・言いっぱなしになったプロジェクトに対して反省し、今後は改善したい気持ちも大きい。

3. 今後どのように取り組むとよいか(提案)

  1. ゴール設定(“作りたいもの”を可視化)

    • アイデア段階で「最終的に何ができあがるか」を言語化・視覚化しておくとモチベーション維持につながりやすい。
    • “面白そう”と感じた時点で、ざっくりでも「完成図」を書き出す習慣を持つ。
  2. 小さなスコープでの試作 → 具体的な成果の早期獲得

    • 大きな企画にするより、まずは小さな機能やサンプルを素早く作ることで「完成」体験を増やす。
    • “できた”実感があると、継続意欲がわきやすい。
  3. タスク分解とスケジュールの“軽め”設定

    • きっちり管理表を作るほどでもないが、最低限「いつまでに何をするか」をメモレベルで明記。
    • 大項目をクリアするたびに小さなお祝いをするなど、ゲーム感覚の仕組みづくりも有効。
  4. Discordチャンネルや記録の使い方を最適化

    • チャンネルを増やす前に、「何のため」「いつまで」の指標を決める。
    • もし進捗が出ずに放置気味になったら、定期的に見直してアーカイブ化するかクローズするか判断する。
  5. “一緒にやる仲間” or “共有する場”をもっと活用

    • アドベントカレンダーや進捗報告会のコミュニティに自分のゴール・期限を明示し、周囲を巻き込むことで継続性が上がる。
    • 小さな進捗でも積極的に共有してフィードバックや応援をもらう。
  6. 必要に応じて生成AIを“記録・フォーマット化”に活用

    • 下書きを自分で書いて、構成や要点整理に生成AIを使うなど、効率化できる部分は取り入れる。
    • ただし、“ゼロからお任せ”にすると企画自体が曖昧になりがちなので、適度な距離感で活用する。
  7. 自分に合ったモチベーション管理の工夫

    • “強制力”があった方がやる気が出るなら、外部への宣言・期日の設定が良い。
    • 自由度を残したいなら、小さな締切を複数作る、月ごとの目標設定など、途中確認ポイントを意図的に入れる。

まとめ

  • 筆者は「面白そう」と思ったアイデアに対してフットワークは軽いが、ゴール設定を明確にしないまま始めがち。
  • 計画や段取りづくりへの意識を持てば、実際に手を動かしてアウトプットを“作り切る”体験がもっと増やせる。
  • 小さな目標設定と進捗共有、コミュニティ活用がモチベーション維持と実行力アップにつながる。
  • 好奇心や技術への興味を強みにして、来年は「ゴールをきちんと描きつつチャレンジする」姿勢を大切にするとよいでしょう。

指示②
原文から読み取れる書き方の癖、特徴の分析をして、その次にその分析から想定できる書き手の性格や書いている時の心情を分析してみてください

出力②

以下では、原文(アドベントカレンダー記事)の書きぶりから読み取れる「書き方の癖・特徴」をまず分析し、その後にそこから想定できる「書き手の性格や心情」を考察します。


1. 書き方の癖・特徴

  1. 文体が口語的でラフ(くだけた言葉遣い・感情表現が多い)

    • 「ですね気合で頑張って乗り切るぞ!がない」「ぴちゃぴちゃ」「なんですよね」など、砕けた言い回しや擬音語も交えており、親しみやすい印象がある。
    • 一文がやや長めになりがちで、思考の流れをそのまま書き出しているようなスタイル。
  2. 思考の“垂れ流し”感がある(書きながら考えを整理している)

    • 「書き出しながら追加で思ったのは…」「というわけで…」など、書き進める中でアイデアがポンポン浮かんでくる様子がうかがえる。
    • 文章が散文的に展開し、途中で話が逸れたり戻ったりする様子が見られる。
  3. 感想や反省を素直に書く傾向

    • 「言いっぱなしで出せなかった進捗は多々あったなあと反省」など、自分の行動への振り返りやネガティブな気持ちも包み隠さずに出している。
    • 自己評価や「こうすればよかった」「企画として練れていない」などの弱みを明かす部分も多い。
  4. “面白そう”など好奇心を表すフレーズが頻出

    • 技術やプロジェクトへの興味を素直に書き、「面白そう」という言葉を何度も使っている。
    • 思いつきの発火点が「楽しそう」「おもしろそう」であることを繰り返し強調している。
  5. 技術的キーワードや自分の取り組み例を具体的に挙げる

    • 「Cursorハッカソン」「Gemini API ハッカソン」「VRCでAIさんとおしゃべりする手法」など、具体的な技術名を羅列。
    • しかし、それらを網羅的に説明するというよりは、「やってみた・やりたいリスト」に留まっている。
  6. 行動やアイデアが多岐にわたる一方で、整理されきっていない

    • Discordのチャンネルを増やすが放置してしまう、短期間の取り組みが多く続かないなど、「手を付けるが継続できない」という話題が何度か登場する。
    • 文章中もあちこちに話が飛ぶ傾向があり、“書くことで考えをまとめようとしている”ように見える。
  7. 「眠い」や「ネガティブ目」と自分の状態をメタ的に言及する

    • 「若干ねむねむしながらネガティブ目に書いちゃってる」など、書いているときの自身の気分を挟む。
    • 感情面をあまり隠さず素直に文章に盛り込む習慣があると推測できる。

2. そこから想定できる書き手の性格・書いている時の心情

  1. 好奇心旺盛でフットワークの軽い性格

    • 新しい技術や面白そうなテーマに対して「やってみたい!」と感じやすく、とりあえず手を動かすタイプ。
    • その一方、ゴールが明確でないと途中で停滞しがち、という“衝動力”と“やや飽きやすい”二面性が見える。
  2. 自己開示が比較的オープンで、自身の反省点や弱さも隠さない

    • 自己批判を素直に書き込んでいることから、謙虚でオープンマインドな面がうかがえる。
    • 「ネガティブ目になってしまう」ことを自覚しつつも、それを文章にすることで客観視しようとしている姿勢。
  3. 感情や思考の流れをリアルタイムで書き留める“直感型”

    • 「書きながら気づいた」「思いついたから追記する」など、そのとき頭に浮かんだことを素直に文章化する習慣がある。
    • 深く構成を練ったり、論理的に順序立てて書くよりは、頭の中を整理するために文章にしている印象。
  4. ポジティブで楽しむ精神を持ちつつ、少し自己疑問や反省で落ち込みやすい面もある

    • 技術を「楽しい」と感じられるポジティブさはあるが、やりっぱなし・言いっぱなしに終わった自分を反省するところが見られる。
    • しかし最終的には「来年もいろいろ楽しんでいくぞ」という前向きな結論に着地しており、根本は前向き。
  5. 計画性・整理力に課題を感じているが、行動する推進力は強い

    • 「思いつきで始めるが続かない」「ゴールをちゃんと考えないまま進める」などの発言から、衝動的に動くタイプだが計画面での苦手意識がある。
    • その一方で、やりたいことが具体的になったときは一気に手を動かして成果を上げる強みも持っている。
  6. “わいわい”と楽しみながら書いているが、一部焦りや後ろめたさも抱えている

    • 「期限オーバーのアドベントカレンダー記事」「出せなかった進捗への反省」などから、やりたいことに手が回らないもどかしさや罪悪感がにじみ出ている。
    • それを笑い飛ばすような軽妙さもあるが、本音の部分では「もっとちゃんと進めたい」と強く思っている。

まとめ

  • 書き方の特徴としては、口語的でラフな文体、思いついたことを次々に書く“散文スタイル”、自分の感情をストレートに表現することが挙げられます。
  • そこから推察できる性格は、好奇心旺盛で行動力のある一方、計画性や継続の仕組みづくりがやや苦手で、やらずに終わったことへの反省も大きいという面を併せ持ったタイプです。
  • 書いているときの心情は、“楽しい技術に触れたい”という前向きさと、“やりきれなかった”という若干の後ろめたさ・ネガティブ感情が入り混じっている様子がうかがえます。
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