3
3

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

More than 3 years have passed since last update.

ポートフォリオ

Last updated at Posted at 2020-07-10

#ポートフォリオ1

こちらのポートフォリオは環境構築だけで開発は行っていません。
(aws,nginx,ruby,docker,mysql)を使って環境構築を行いました。

#ポートフォリオ2 

ポートフォリオ投稿サイトを作りました。

URLはこちらになります

https://github.com/tmk616window/review00
https://review0.herokuapp.com/

##経緯
まずなぜこれを作ろうと思ったのか説明させていただきます。
自分がインターンの採用のためにポートフォリオを作ろうと思ったときに「何を作ればいいかわからない。どこまで作りこめばいいかわからない。」という悩みがありました。
ツイッターやyoutubeのコメント欄でもこういった悩みを持った方々をよく見かけました。
それだったら何を作ればいいのかまたどれくらい作りこめばいいのかの指標になるようなものをポートフォリオに落とし込んでみようと思いました。

##コンプト
エンジニア採用が決まった方が記事を投稿し、それを未経験の方が参考にしてポートフォリオを作る指標を定めることを目標にしています。

##機能
では実際に機能の説明をさせていただきます。

###トップページ
2020-07-10.png

こちらがトップページになります。
採用された方が自分のポートフォリオを6項目で評価し、数値化してわかりやすくしています。

###詳細ページ

2020-07-10 (7).png

興味がある投稿をクリックすると詳細ページに移動します。
詳細ページにはポートフォリオの情報がより詳しく記載されています。
いいねボタンはajaxで実装しました。
いいね数の数字もリアルタイムで変わるように実装しました。

###相談

2020-07-10 (2).png

詳細ページの「相談する」のボタンを押すと詳細ページに移動します
相談ページではslack形式でリアルタイムに相談できるようなものを作りました。
こちらでは詳細ページで気になったことなどを質問できるようにするために作りました。
入力したメッセージは相手のマイページに通知が行くようになっています
actioncableを使いました。

###マイページ

2020-07-10 (3).png

上のチャットメッセージのところに先ほど他のユーザーが相談ページで送ったメッセージの通知が来るようになっています。
マイページの画像はawsのs3に接続していましたが料金がかかりすぎていたので接続を切りました。
コード自体は残っているのでそちらを参照お願いします。
ほかのユーザーのマイページに入ると画像の下にフォローボタンが出てきてフォローすることができます。
###イベント一覧

2020-07-10 (5).png

こちらは時間があったのでサブで機能追加したものです。
画像はawsのs3に接続していましたが料金がかかりすぎていたので接続を切りました。
コード自体は残っているのでそちらを参照お願いします。
気になるイベントをクリックすると詳細ページに飛びます。

###イベント詳細ページ

2020-07-10 (6).png

詳細ページに飛びます。
下のイベント申し込みボタンをクリックすると申し込みページに飛んで申し込むことができます。
申し込みが完了すると相手のマイページのイベントメッセージのところに通知が行くようになっています。

以上でポートフォリオの説明を終わります。

3
3
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
3
3

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?