遅れましたが…IoTLTアドベントカレンダー2023 の記事です
どうも、おのです!
ケイデンスセンサーとは
まずケイデンスとは
ケイデンス(cadence)には、次のような意味があります。
自転車のペダルの回転数。単位はrpm(回転/分)で、ケイデンスが高いほどペダルをよく回していることになります。
ビジネス用語として、「リズム」「律動」「調子」などの意味を持つ。ビジネスの文脈では、プロジェクトやタスクの進行ペースや、定期的なミーティングや報告のサイクルを指すことが多い。
電子設計の分野における中心的なリーダーである会社。Intelligent System Design戦略の下、設計コンセプトを具現化するためのソフトウェア、ハードウェア、IPを提供しています。
↑ ググったらAIが答えてくれた内容
弱虫ペダルとか読んでるとよく出てくる単語ですね
その値を計測する自転車に取り付けるセンサーです
普段は、サイクルコンピューターやスマートフォンと接続し、ケイデンスを計測したりします
プロになると、運動量などを計測できるので、補給のタイミングなどの参考にしているらしいです
ケイデンスセンサーはペダルの回転数を計測するのでペダルに
スピードセンサーは実際スピードに関係するホイールに
まずは推奨アプリから動作確認
CoospoRideというのが説明書に書いてあった気がするのでまずはそれで
計測できた
センサーの電池を通電させて、アプリから
ケイデンスを選んで
(スクショはスピードを選んじゃったが…)デバイスを選択。BKから始まるやつ
適当に手で持って振っても数値がでた!
LightBlueで
BK見えた!
サービスはこんな感じ
「0x2A5C」と「0x2A5D」が怪しい
手で降って「Read」連打しても値変わらず
こっちも同じく変わらず
念のため「0x2A5B」も見てみたけど変わらず…
次回
LightBlueで取れなかったのがよくわからんのですが、Node.jsで計測してみたいと思います