はじめに
Oracle Cloud Infrastructure(OCI)の上位資格の一つであるOCI 2025 Architect Professional (1Z0-997-25) を受験して合格しました。
この認定は、実際にコンソールを操作するハンズオン課題と選択問題の両方が課される、実技評価型の試験となっています。
本稿では、私が合格のための事前準備や当日の試験に注意した点について要点を共有します。
試験概要
OCI 2025 Architect Professional (1Z0-997-25)は英語版の他に日本語版も準備されています
私は英語版で受験しましたが基本的に日本語版も同じ内容ではないかと思われます
Exam 1Z0-997-25: Oracle Cloud Infrastructure 2025 Architect Professional - v2
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出題内容:選択式問題とハンズオンの問題から構成されています。知識を問う以外にOCIコンソールを使った出題があるためより実践的な内容となっています
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出題数: 出題数は34問と他のクラウドと比較して少なめの印象ではありますが、ハンズオンの問題が含まれるため一問あたりの回答に要する時間がかかります。そのため時間配分を間違えると時間が足りなくなります
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合格ライン: 68%となっていますが各設問の配分は公表されていません
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有効期限: 認定から2年間です。有効期限を延長するための再認定プロセスについては、Azureのような更新テストは見当たらないので最新の試験を再度受験かと思います
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出題範囲:
こちらに記載がありますが広範なOCIサービスを網羅しています。
試験準備: 1Z0-997-25 -
テスト形式:オンライン形式での受験となります
学習
主にこちらのトレーニングサイトを中心に学習を行いました
Become an OCI Architect Professional (2025)
すべてのコンテンツを学習するのは時間的に大変でしたが、特に模試は何回か解いて答えを丸覚えするのではなくなぜその答えなのかコンソールにログインして確認を行うことにより知識向上とハンズオンの習熟度を上げました
試験申し込み
トレーニングサイトから申し込みができます。申し込みにあたっては以下の情報を参考にすすめるとよいと思います
Oracle Cloud Infrastructure 認定資格 受験お申込み方法
試験当日
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前日まで
- 試験ガイドのメールを確認します
- 可能であればシステムチェックを前日までに済ませます
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当日チェックイン前まで
- 机の上を片付け、PC以外周囲に何も置かない環境を確保してください
- 背景もしっかり映るのですっきりした壁が背景となるようにしましょう
- 家族がいれば入室しないよう声をかけてください
- 免許証等のIDカードを準備しておきましょう
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チェックイン
- チェックイン時間になったらチェックイン作業を開始します
- チェックインのために開いていたメールのソフトも含めて不要なアプリはすべて閉じてください
- チェックイン時間は30分となっています
- 試験開始時刻を過ぎるとチェックインできずそのテストは終了してしまいます
- チェックイン作業が完了するとすぐにテストが開始されます
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試験
- 試験中は常にモニターされているので誤解を受けるような動作は控えたほうがよいでしょう
- ハンズオンの問題は、時間がかかりますので複雑な操作に迷ったら一度飛ばすなど、時間配分を意識してください
- 問題がわからなければチェックができ、後で解きなおしができます
- テスト終了後に合否結果が表示されます