スマートコントラクトが頭だけで考えても言語化するのが困難だったので、手を動かしてみた。
1, 自分のマシンにWSL(Ubuntu 20.04)上に ethereum , geth インストール
こんなん、apt-get で一発。
2, とりあえずローカルでチェーン動かす
初期化設定して、コマンド実行
3, マイニングし、送金とか試す
4, ”スマートコントラクト”作って”NFT”をミントしてみる
いろいろ準備必要、
デプロイ先は、Ethereum のテストネット、作ったら、1つNFTをミントとして、これまたテストネットに対応しているOpensea に
- Metamaks インストール
- Metamask のネットワークを、Rinkeby テストネットに変更
- 蛇口(Faucets)から 自分の Metamask に eth 送金
- OepenZeppelin で ERC-721 で NFT用 スマコンコード作成
- Remix でスマコンを Rinkeby テストネットへデプロイ
- そのスマコンで、とりあえずミント
- スマコンアドレスを Opensea のテストネットへ登録
とりあえずテストネットでの勝手はわかったので、次回は自分のアートでNFT作ってみるか。
参考