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AWS初心者がCommunity Buildersに落選した話

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Last updated at Posted at 2026-03-10

はじめに

こんにちは。Tsukasaです!皆さんはCommunity Buildersに応募はされましたでしょうか?
そして選出された皆さんおめでとうございます!
今日は私がCommunity Buildersになれなかったことについて記事にしていけたらと思います。
来年以降目指している方々の参考になればと思います。

Communitiy Buildersとは

そもそもCommunity Buildersとは何でしょうか?
Community BuildersとはAWSに情熱を注ぎ、知識の共有やコミュニティとの連携に積極的な技術愛好家や将来のソートリーダーに向けて技術的リソース、学習機会、ネットワーキングの機会を提供する取り組みです。
AWSは他にもHEROやAmbassadorなどがありますが、多くはAPN企業に所属している人しか申し込むことができません。しかしこのCommunity Buildersは所属企業に関係なく誰でも応募することができるため、チャンスは誰にでもあります。
詳しくはこちらをご覧ください。

Community Buildersになるメリット

Community Buildersになるメリットは、最新のAWS情報を直接得られること、専用Slackでの世界的なネットワーキング、高額なAWSプロモーションクレジットや限定SWAGの提供、そしてAWS専門家によるメンターシップ支援など多岐に渡ります。そして何よりもAWSより公式的に称号を貰えることになるので、自信にもなると思います。所属企業に関係なく18歳以上なら誰でも申し込むことができますので、少しでも興味のある方は是非申し込んでみましょう。

Community Buildersに申し込んだきっかけ

そもそも私もCommunity Buildersの存在を知りませんでした。去年の3月にXでCommunity Buildersになれた人が沢山ポストされているのを見て、そういうものがあるのだと知ました。
特に「Community Buildersになるため」の活動はやっていませんでしたが、自分もコミュニティでアウトプット活動をしていたので、もしかしたら可能性があるかもしれないと思ってダメ元で応募しました。

落選した理由

落選した実際の理由はわかりません。メールにはそこまで書いていないので、あくまでも憶測になりますが、一言で言うと 「技術的」なアウトプットが足りていなかった からではないかと思います。私自身アウトプットはしてきました。Qiitaも40件投稿し、JAWS-UGを中心とした勉強会でも13回登壇しましたので、アウトプット活動は結構してきました。
しかし先程記載した公式の情報でも「年に一度の選考を通じて、合格者には年に一度招待が送られます。プログラム参加にあたって特別な要件はありませんが、ブログ記事や動画、オープンソース活動、プレゼンテーションなどを通じて、他のAWS Builderを支援する技術的な取り組みの実績とその正確性が重要な評価基準となります。リンクは一般に向けて公開されている必要があります。」と記載があります。
自分自身でも申し込む際に「技術的」なアウトプットができているか?と言われたらかなり微妙でした。しかし、Qiitaはありがいことに閲覧数が66万回を超えたということもあり、ダメ元で応募したのでした。

image.png

私のアウトプットは主に経験談やマインド面に関することが多かったと思います。これはLTもQiitaのブログでも同じです。
それでも技術的なアウトプットはありましたが、多くはAWS公式のハンズオン動画を見て学んだことの手順をメモのように残したものでした。
Community Buildersに応募する際にはカテゴリー選択があります。
AI EngineeringやDev Toolsといったカテゴリーがありますが、私はそもそもどれに該当するのかすらわかりませんでしたし、どれに該当するのかわからないくらい技術的なアウトプットができていなかったのでした。こういった部分も落選した原因かと思います。

Community Buildersになるには

Community Buildersになるには当然技術的なアウトプットを増やす必要があります。
しかし現状自分ができる技術的アウトプットは公式ハンズオンの内容や「AWSのサービスを身近なものに例えてみた」といった初心者レベルのものが殆どとなります。
中々周りの方のように自分で1から何かを構築するといったものは難しいのが現状です。
常日頃から比較すべきは他人ではなく、過去の自分と言っていますが、Community Buildersのように応募すれば全員がなれるものではないことについては当然他人との比較になってしまうと思います。
技術的アウトプットもそうですし、そもそも技術的なスキルがまだまだ足りませんでした。

来年へのリベンジ

今回の落選を踏まえて来年リベンジするのか?というところですが、現時点ではリベンジする予定はありません。(現時点なので今後心情の変化がある可能性あり)
理由としましてはCommunity Buildersに選出されるレベルのアウトプットをするのは自分にとってはかなりの高難易度であり、かと言ってCommunity Buildersに選出されるためにアウトプットするのも違うと思うからです。Community Buildersの評価ポイントには「AWS Builderを支援する技術的な取り組みの実績とその正確性が重要な評価基準となります。」と記載があります。
勿論AWSを勉強している、もしくはAWSのエンジニアである以上技術的キャッチアップは必須です。
そしてJAWS-UGのようなコミュニティもAWSを学ぶ場であるため、技術的な貢献というのも必要があります。
しかしコミュニティ(AWS Builder)に対する貢献は技術的なものだけではないと思っています。
自分自身JAWS-UGの初心者支部で運営をやりながらAWS、コミュニティ初心者の方が参加、LT登壇をしやすい雰囲気、空気作りを努めています。
Qiitaに書いた私の記事を読んで新しいことに挑戦した方がいるとも聞きました。
先日のJAWS DAYSでもボランティアスタッフとして参加して、英語や韓国語の通訳といったところでも貢献できたかと思います。
そしてマインドに関する記事ばかり書いているにも関わらず66万回も読んでいただけたのは、それだけ共感をして頂けたからではないかと考えいています。(読んで頂いた方ありがとうございました)
自分自身AWSのエンジニアである以上はこれからも技術的キャッチアップはやっていきますが、自分にしかできないコミュニティへの貢献があると思います。
公式的にはCommunity Buildersになれませんでしたが、自分なりのCommunity Buildersを探していきます。

最後に

いかがでしたでしょうか?
来年Community Buildersに選出されることを目指している方は沢山いることでしょう。
私のようなアウトプットですと中々選出されることは難しいので、是非技術的なアウトプットを沢山されると良いと思います。私は来年目指すかはまだわかりませんが、もし目指すことになったら一緒に頑張りましょう!

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