良いと噂を耳にしたscreenをやっとこさ使ってみる
yum install screen
をして、
screen -t name
で新しいスクリーン立ち上げ。名前をつけておいた方が便利
C-a d
でディタッチ。後でアタッチしなおしたい場合は
screen -r
で起動すれば、元の状態に戻る。
screen起動中は、
C-a c : 新規作成
C-a A : 今のウィンドウの名前設定
C-a l : ウィンドウリストを見る(.screenrcにbind l windowlistを設定している)
C-a S : 画面分割
C-a tab : 画面のフォーカスを移す
C-a X : 分割を戻す
どう便利かはこれから試していく。
必要無さそうなら、ターミナルのタブ機能でよしとする予定