Privacy Manifests 対応
WWDC2023 で Privacy Manifests についての発表がありました。
この Privacy Manifests は、2024 春までに対応必須であり、大きく下記4つの観点があります。それぞれどういった対応が必要かは本記事では割愛します。
- Privacy manifests
- Tracking domains
- Required reason APIs
- Third-party SDK requirements
本記事は、Third-party SDK requirements で対応が必要な SDK の一覧が、先日公開されましたので、各 SDK の Privacy Manifests 対応状況をウォッチできるようにリポジトリと対応状況をまとめたものになります。
https://developer.apple.com/support/third-party-SDK-requirements/
third-party-SDK-requirements 一覧と対応状況
注意
※ChatGPT を利用してリポジトリの検索等を行ったため、誤っている可能性があります。
ご指摘等ありましたら、コメントいただけると幸いです。
今後について
継続的に、上記 SDK をウォッチしようかなと考えております。
また、Issue が立っていないリポジトリに対して、Issue を立てていこうかなと思っています。
皆様の参考になれば幸いです。春に向けて一緒に頑張りましょう!