はじめに
12月4日・5日開催のPLATEAUアカデミーに参加し、3D都市モデルデータ作成の一連の作業を経験した感想をまとめる。
【使用したソフト】
公共測量成果検査支援ツールx64 (PSEA)
CloudCompare
COLMAP
exiftool
Ralpha
QGIS 3.40
FME FLOW
道路データの作成
比較的単純作業が多く一連の流れを理解することができた。講習では作業範囲が広くないため、短時間でできた。しかし、実際の業務では広範囲のデータを作成することになるため人員確保が課題となると感じた。交差部の抽出において自動化できれば負担の軽減につながると感じたため、QGISプラグインを開発できないか検討したい。既に開発していそうな気もするが・・・
建物データの作成
講習ではLOD1のデータ作成のため作業内容は理解できたが、3次元データが生成できなかったため、改めて復習したい。
1つ疑問に思った点が、フリーソフトで作成した点群とサンプルの有料ソフトで作成した点群が重ならなかった原因を知りたい。座標があるデータを使用しているので、重なった状態で閲覧出来れば良かった。
終わりに
今回の講習を通じて、データ作成の一連の流れを理解することができた。そのうえで専任で行う人員の確保が課題となりそうであると感じた。交差部データ作成の自動化等、自動化するためのツール開発を検討したい。