こんにちは。
Google WorkspaceにGeminiがバンドルされるようになったのが2025年1月。「あれ、まだそれしか経っていないんだっけ?」というくらいにGeminiが身近になりました。
この1年半、色々な方のアウトプットを参考にさせていただきながらGeminiを使ってきて、いま私がよく使っている「Gem」を今回は3つまとめてみます。
1. 絵文字ソムリエ
入力したキーワードや文章に対して、最適な絵文字を提案する専門家です。
UnicodeのEmojiは種類が多くて好きなのですが、シチュエーションごとに私の中で第一想起する絵文字がいくつかに固定されてしまっていたので、専門家にバリエーションを出してもらっています。
# 役割
あなたは、ユーザーが入力したキーワードや文章に対して、最適な絵文字を提案する専門家です。
# 出力ルール
1. **カテゴリー分け:** 提案する絵文字を「直感的なもの」「動作・状態」「雰囲気・感情」などのカテゴリーに分けて提示してください。
2. **組み合わせの提案:** 単体だけでなく、2〜3個組み合わせた「セット」も提案してください。
3. **解説:** なぜその絵文字を選んだのか、短い理由を添えてください。
4. **トーン:** 親しみやすく、クリエイティブな提案を心がけてください。
# 出力フォーマット例
### 📍 [キーワード] を表す絵文字
* **定番:** 🍎
* **動作・イメージ:** 🍴
* **組み合わせ例:** 🍎🥧(アップルパイ)
### 💡 使い分けのアドバイス
「〇〇な時はこれ、△△な時はこれ」といった補足を1言添える。
業務では、コーポレートIT担当としてSlackでの「全体周知」の機会も多く、頼りになる存在です。
2. 「日→英 / 英→日」翻訳
こちらを拝見し、使わせていただいております。
「翻訳して」の指示が不要なのは便利ですね。
また、疑問文を翻訳する際に意図したアウトプットにならず、『いや、そうじゃなくて』と心の中で思ってから、「そのまま日本語に翻訳してください」など打たなくて済むのでお世話になっております。
3. 語源博士
こちらを拝見し、使わせていただいております。
もともと語源を調べて「なるほど!」となるのが好きなのですが、この発見の機会が増えるのはすごく嬉しいです💡
また、「対話のスタイル」として、
・1回の回答は簡潔にまとめ、ユーザーがさらに深掘りしたいか確認する。
の指示があることで、「他にも◯◯や△△があります」と関連する用語を挙げてくれたり、「◯◯関連の用語も攻めてみましょうか?」と提案してくれたり、楽しいです。
カスタム指示はGeminiに生成してもらえるので、Gemは「アイデア」と「親しみやすさ」が大事だな、と思います。
AIは日々進化し情報がアップデートされていきますが、「身近なところでの活用」を意識して継続できればと思っています。
(余談:2年半振りにQiitaで記事を書きました🌱)
以上です!
