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よく忘れるので、備忘録としてまとめておきます。

まず作るところから

$ ssh-keygen -t rsa

公開鍵を消してしまったり、どの秘密鍵に対応するかわからなくなったときに。

$ ssh-keygen -y -f <secret_key>

$ ssh-keygen -l -f $HOME/.ssh/id_rsa.pub

鍵のビット数や暗号化形式などがわかる。-vをつけるとフィンガープリントをいい感じに出力できる。

生のパスワードをリポジトリにコミットしたくないときとか。

$ openssl passwd -1 aaa

-1はMD5での暗号化を指定しています。

※適宜更新したいと思います。