6.1で修正されたようです。
継承側でUIApplicationDelegateを書かなくてもエラーにならなくなっているようです
AppDelegateようの基本クラスを自作フレームワークで
public class HogeAppDelegate : UIResponder , UIApplicationDelegate
{
}
のように作っておいて
@ApplicationMain
class AppDelegate : HogeAppDelegate
{
}
のように使おうとすると、コンパイラの解釈の問題か
@ApplicationMainにはUIApplicationDelegateプロトコルが必要だというエラーになってしまう
ここは、気持ち悪くても
@ApplicationMain
class AppDelegate : HogeAppDelegate , UIApplicationDelegate
{
}
のように両方にUIApplicationDelegateプロトコルを指定して回避する