「赤でやる」か「緑でやる」か
赤いままデモするのは、カッコ悪い!
自分で構築した環境などで、
Webブラウザを使ったデモなどを行うときに、
アドレスバーが赤いままって、めちゃめちゃカッコ悪い!
赤いままデモする人は、最初にアクセスしたときに、
Chrome先生、Firefox、Edge、Safari先輩などが発する警告を、「デモだから」という大義名分のもと、
笑顔で無視してる可能性すらあります(その場面もデモでやってる場合もある)。
緑でやろう!
(赤い時の危険性をデモしたい場合を除いては、)
緑でやるのが普通です。
もし、同じ会社で赤いままデモしてる人見かけたら、
「え?未だに赤いままやってるの?引くわー」と声かけることにしてます。
(陰キャなので、社外の人にまで突っ込んだりはしてないです。)
同様に
同様に、サンプルコードだからとかの大義名分のもと、
TLSの証明書チェーンの検証などがダメ過ぎるコードや、コード書いてる人見かけた場合も、
「引くわー」になります。
この種のコードは往々にして、身近な周囲に拡散しやすいので要注意だと思ってます。
自分は絶対に、その種のコードは、マネしないという心構えも大切かと。