普段より、自分のプログラミング等に関する質問に答えて下さっている皆様ありがとうございます。m( _ _)m よろしければ統計検定の学習等にご利用ください
なお、以下の資料の計算はあくまで過去に個人的に確認したもので、公的に査読されていないため、間違っている箇所があれば、遠慮なくご連絡いただけるとありがたいです。
※最近たまたま見つけた以前計算していたノートの続編の一部です(前職で、もしかしたら使うかもとおそらく休みとかに計算したものの、使う気配全くなく存在すら忘れていたノート)
非復元抽出の場合は以下リンクへ
https://qiita.com/thinking-weed/items/8f0d04e622912c58e05d
標本平均・標本分散の定義
(注:抽出の仕方が「復元抽出」だった場合の)標本平均・標本分散に関する公式
Githubリンク(※中身は一緒です)
ところで、小中高でも今は実は統計教育が推進されているのですが、ざっくり言うと数Ⅰと数Bの統計で微妙に気をつけるべき違いがあります。
(※結構あるため、一気には書き切る自信がないので、随時このQiitaも更新します)
よくお世話になった参考資料一覧(※全部の内容を自分も理解できているわけではないです。)
・統計検定1級公式問題集 実務教育出版
※過去問のページもありました。 https://www.toukei-kentei.jp/prepare/kakomon/
・青チャートI+A、Ⅱ+B 数研出版
・理工系の微分積分学 吹田信之、新保経彦 共著 学術図書出版書
・線形代数入門 齋藤正彦 著 東京大学出版会
・定本 解析概論 高木貞治 著 岩波書店
・数学シリーズ 数理統計学 改訂版 稲垣萱生 著 裳華房
・数学シリーズ 集合と位相 内田伏一 著 裳華房
・one point 推定と検定 鷲尾泰俊 著 共立出版
・電磁場とベクトル解析 深谷賢治 著 岩波書店
・シリーズ物理数学1 フーリエ解析 江沢 洋 著 朝倉書店
(※一見、統計とは全く関係なさそうですが、実は中に統計・確率に関する章があります。しかも結構詳しく書いてくれてある。江沢さんの本は難しいけど丁寧だから基本オススメ