#はじめに
初投稿です。テスト記事として、QiitaのMarkdown方式での書き方をまとめてみます。
#目次
- エスケープ文字
- 引用
- 見出し
- 改行
- 文字修飾
- コードの挿入
- リンク
#エスケープ文字
エスケープ文字は""(バックスラッシュ)
Markdown方式での特殊文字("#"など)を
通常の文字として扱う際に使う。
\#鬼滅の刃
と書くと
#鬼滅の刃
と表示される。
#引用
文の先頭に">"をつけると引用になる。
>私が引用です
と書くと
私が引用です
と表示される。
>私が引用です
>>私が引用の引用です
と書くことで、引用in引用も可能
私が引用です
私が引用の引用です
#見出し
文の先頭に"#"をつけると見出しになる。
#見出しだよ
と書くと
#見出しだよ
と表示される。
"#"の数で、見出しの大きさを調整できる。
"#"が多いほど小さくなる。
#見出しだよ
##見出しだよ
###見出しだよ
と書くと
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
#見出しだよ
##見出しだよ
###見出しだよ
ちなみに引用と合わせて
>#見出しだよ
と書いている。
#改行
<br>を書くことで、改行できる。
行末に半角スペース2つでもできるが、
可読性が落ちる。
line1
<br>
line3
<br>
<br>
line6
と書くと
line1
line3
line6
と表示される。
#文字修飾
文字を"_"(アンダースコア) or "*"で括ると
イタリック体になる。
文字を"__"(アンダースコア2つ) or "**"で括ると
太字になる。
*itaric*
↓
itaric
*太字*
↓
太字
#コードの挿入
コードを"```"(バッククォート3つ)で括ると、
コードが挿入できる。
```
# hostname
host01
#
```
と書くと、
# hostname
host01
#
と表示される。
ここで、#は特殊文字として扱われないので
エスケープ(\)は不要
#リンク
あとは下記のリンクから随時確認。