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Qiitaの記載方法まとめ(テスト記事)

Last updated at Posted at 2020-11-22

#はじめに
初投稿です。テスト記事として、QiitaのMarkdown方式での書き方をまとめてみます。

#目次

  1. エスケープ文字
  2. 引用
  3. 見出し
  4. 改行
  5. 文字修飾
  6. コードの挿入
  7. リンク

#エスケープ文字
エスケープ文字は""(バックスラッシュ)
Markdown方式での特殊文字("#"など)を
通常の文字として扱う際に使う。

\#鬼滅の刃

と書くと

#鬼滅の刃

と表示される。

#引用
文の先頭に">"をつけると引用になる。

>私が引用です

と書くと

私が引用です

と表示される。

>私が引用です
>>私が引用の引用です

と書くことで、引用in引用も可能

私が引用です

私が引用の引用です

#見出し
文の先頭に"#"をつけると見出しになる。

#見出しだよ

と書くと

#見出しだよ

と表示される。

"#"の数で、見出しの大きさを調整できる。
"#"が多いほど小さくなる。

#見出しだよ
##見出しだよ
###見出しだよ

と書くと
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

#見出しだよ
##見出しだよ
###見出しだよ


ちなみに引用と合わせて

>#見出しだよ

と書いている。

#改行
<br>を書くことで、改行できる。
行末に半角スペース2つでもできるが、
可読性が落ちる。

line1
<br>
line3
<br>
<br>
line6

と書くと

line1


line3




line6

と表示される。

#文字修飾
文字を"_"(アンダースコア) or "*"で括ると
イタリック体になる。

文字を"__"(アンダースコア2つ) or "**"で括ると
太字になる。

*itaric*

itaric

*太字*

太字

#コードの挿入
コードを"```"(バッククォート3つ)で括ると、
コードが挿入できる。

```
# hostname
host01
#

```

と書くと、

# hostname
host01
#

と表示される。
ここで、#は特殊文字として扱われないので
エスケープ(\)は不要

#リンク
あとは下記のリンクから随時確認。

Qiita公式Markdown記法 チートシート

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