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GHKitとIFTTTの連携手順

GHKit」は、Google Homeにプッシュ通知機能を追加することを目的に開発されたキットです。

ここでは、「GHKit」と、サービス連携プラットフォーム「IFTTT」との連携手順を説明します。

具体的には、IFTTTの「Date & Time」サービスを用い、あらかじめ設定した時間になったら、Google Homeに特定のメッセージ(例:おやつの時間です)を送信(再生)する手順について記載します。

スクリーンショット 2017-12-22 15.46.58.png

この手順をマスターすれば、「時間」以外にも、「メールを受信したとき」や「(条件に合う)ツイートがあった時」など、IFTTTで利用できる数百ものイベントをトリガーにして、Google Homeにメッセージを送信(再生)することが可能になります。

設定前の準備

連携を設定する前に、以下の項目を確認してください。

1.Google Homeと「GHKit」のセットアップ

最初にGoogle Homeをセットアップし、利用できる状態にしておいてください。

次に、HP上の手順を参考に「GHKit」のセットアップを行なってください。

2.IFTTTのアカウント作成

IFTTTにアクセスし、アカウント作成(Sign up)してください。

Googleアカウントをお持ちの方は「Continue with Google」を選択されると簡単です。

3.連携情報の用意

GHKit」購入時に送付される下記の情報を用意してください。

  • GHKit ID:ここでは例として「abcde12345」を用います。

連携の設定

連携の設定は、全てIFTTTのWEBサイトで行います。

あらかじめログイン(Sign in)しておいてください。

利用したいサービスの検索と接続(Connect)

まず最初に、利用したいサービスを検索します。

上部メニューの「Search」をクリックし、興味のあるサービスを探します。

今回は決まった時間にアクションを起こす「Date & Time」サービスと、HTTPリクエストを送信できる「Webhooks」サービスを利用します。

「Date & Time」サービス

「Date & Time」サービスに接続(Connect)して利用できるようにします。

検索ボックスに「Date」と入力すると「Date & Time」サービスが表示されます。

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選択すると下記の画面が表示されるので、「Connect」をクリックします。

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下記のようにタイムゾーンを設定し、もう一度「Connect」をクリックします。

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これでこのサービスを利用できるようになりました。

「Webhooks」サービス

同様に「Webhooks」サービスに接続(Connect)して利用できるようにします。

検索ボックスに「Webhooks」と入力し、「Webhooks」サービスを選択し、「Connect」をクリックします。

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追加の設定なしに利用できるようになりました。

アプレット(Applet)の作成(トリガーの設定)

IFTTTでは、連携をアプレット(Applet)という形で作成します。

上部メニューの「My Applets」を選択し「New Applet」ボタンをクリックします。
(「New Applet」は右上のアカウント部分からも選択できます)

クリックすると、下記の作成画面が表示されます。

4.png

IFTTTでは、連携を「This」した時、「That」するという形で設定します。

「This」がトリガー、「That」がアクションとなります。

ここではまず「This」をクリックしトリガーを設定します。

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先ほど接続(Connect)した「Date & Time」サービスを選択します。

6.png

いくつかあるメニュー(トリガー)のうち「Every day at」を選択します。

これは「毎日決まった時間になったら」を表現するトリガーです。

時間を設定します。テストの際は、現在時刻と近い時間で設定してください。

7.png

「Create trigger」をクリックします。

アプレット(Applet)の作成(アクションの設定)

次に「That」をクリックし、トリガーに対するアクションを設定します。

ここではGHKitへメッセージを送信するアクションを設定します。

検索窓に「webhook」と入力し、先ほど接続(Connect)した「Webhooks」サービスを選択します。

8.png

アクションとして「Make a web request」を選択します。

ここで下記のようにGHKitへの接続情報を記載します。

  • URL:http://ifttt.ghkit.jp/
  • Method:POST
  • Content Type:application/json
  • Body:{ "message" : "IDと一緒にGoogle Homeに喋らせたい内容をここに記載" }

特にBody部分が重要です。括弧やダブルクオテーションなどがきちんと含まれるように入力してください。

逆に「Body:」部分は不要です。「{」から「}」までを記載してください。

今回は例として、GHKit IDを「12345abcde」、Google Homeに喋らせたい内容を「おやつの時間です」で設定します。

その際は、次のように入力します。(GHKit IDは事前に準備した内容に置き換えてください)

  • { "message" : "12345abcde おやつの時間です" }

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「Create action」ボタンを押し、次に「Finish」ボタンを押して作成を完了します。

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上部メニューの「My Applets」をクリックすると、作成したアプレットの一覧が表示されます。

また上部メニューの「Activity」でアプレットの実行状況を確認できます。

指定した時間にGoogle Homeから「おやつの時間です」という音声が流れれば成功です。

流れない場合は、設定を見直したり、「Activity」を確認してみてください。

最後に

今回は、IFTTTの「Date & Time」サービスを用い、あらかじめ設定した時間になったら、Google Homeに特定のメッセージ(例:おやつの時間です)を送信(再生)する手順について説明しました。

この中でトリガーとなる「This」部分を変更すれば、IFTTTが用意する数百のサービスをトリガーにして、Google Homeにメッセージを送信(再生)することが可能になります。

また、今回は取り上げていませんが、アプレット作成画面中の「Add ingredient」ボタンをクリックすると、様々な付加情報をメッセージに追加できます。(「Date & Time」サービスでは時間情報を付加して、メッセージに時間を含めることも可能です)

どのように利用するはかアイデア次第です。面白い使い方を是非発見してください。