エラーコード0x904, 拡張エラーコード0x7
環境
Winマシン
| 項目 | 値 |
|---|---|
| プロセッサ | 12th Gen Intel(R) Core(TM) i7-12700K (3.60 GHz) |
| システムの種類 | 64 ビット オペレーティング システム、x64 ベース プロセッサ |
| エディション | Windows 11 Pro |
| バージョン | 25H2 |
| インストール日 | 2025/03/04 |
| OS ビルド | 26200.9168 |
| エクスペリエンス | Windows 機能エクスペリエンス パック 1000.26100.344.0 |
Ubuntu22.04
| 項目 | 値 |
|---|---|
| プロセッサ | Intel® Core™ i7-6500U CPU @ 2.50GHz × 4 |
| システムの種類 | 64 ビット |
| エディション | Ubuntu 22.04.5 LTS |
| カーネルリリース | 6.8.0-136-generic |
| カーネルバージョン | #136~22.04.1-Ubuntu SMP PREEMPT_DYNAMIC Fri Jul 3 16:29:11 UTC |
| アーキテクチャ | x86_64 |
前提
- RDPの接続は数日前に設定済み、その際は問題なくできていた
- Win11とUbuntuは共にシャットダウンさせた
- Win11とUbuntuは共にシャットダウン状態から起動をさせた
結論
- デフォルト状態では、Ubuntuのリモートデスクトップの認証パスワードが暗号化領域に保存されており、暗号化を解けずにエラーからのデフォルト値を作成していた
- 参考資料の通り、パスワードがかかっていないキーリングを作成し、そこにRDPのパスワードを紐づけさせることで、エラーを回避する
参考資料
事象
解析
- 適当に調べてみる
- 不安定なネットワークやパケットロス、VPNやルーティングの経路異常
⇒ping導通OKなので問題無し - Windowsファイアウォールまたはセキュリティソフトによるブロック
⇒ブロックされていない - 接続先PCのRDP証明書の期限切れや暗号化レベルの不一致
⇒期限切れ、PC名の変更無し
- 不安定なネットワークやパケットロス、VPNやルーティングの経路異常
- Wiresharkでパケットを観察

- リセットフラグが立ってる
- フラグの位置が0x07⇒拡張エラーコードの値に一致しそう
- Ubuntu側のログ確認
- /var/log/syslogを確認(
grep -e "gnome" syslog) -
gnome-remote-de[3153]: [RDP] Username is not set, denying clientが残っていた
- /var/log/syslogを確認(
- Ubuntu側の画面確認
- 共有>リモートデスクトップ>認証を見ると、パスワードが再設定されていた
- 改めて元設定していた値に修正
- 無事開通
余談
- デフォルトのキーリングの中身ってどうなってる?
{'username': <'user'>, 'password': <'password'>} - ここをいつものパスワードにしておいたらどうなるんだろうか
- 結論、解決せず
- なので、先人の方のやり方で処理する
