こちらの記事を参考にさせていただきました
vi ~/.bashrc
~/.bashrc
if [ "$color_prompt" = yes ]; then
PS1='${debian_chroot:+($debian_chroot)}\[\033[01;32m\]\u@\h\[\033[00m\]:\[\033[01;34m\]\w\[\033[00m\]$(\__git_ps1)\$ '
else
PS1='${debian_chroot:+($debian_chroot)}\u@\h:\w$(\__git_ps1)\$ '
fi
・・・(省略)
GIT_PS1_SHOWDIRTYSTATE=true
#GIT_PS1_SHOWUPSTREAM=1
GIT_PS1_SHOWUNTRACKEDFILES=1
GIT_PS1_SHOWSTASHSTATE=1
-
PS1
の設定箇所に$(\__git_ps1)
を追加します -
GIT_PS1_SHOW~
で編集時の表示オプションを指定できます
↓のような感じで表示されます
{user}@{machine}:{dir} (master)$
オプションの説明
GIT_PS1_SHOWDIRTYSTATE
を指定すると、を変更ファイルが存在する場合に*
が表示されます
(master *)$
GIT_PS1_SHOWUNTRACKEDFILES=1
を指定すると、追加ファイルが存在する場合に%
が表示されます
(master %)$
GIT_PS1_SHOWSTASHSTATE=1
を指定すると、git stash
している場合に$
が表示されます
(master $)$