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⌨️ 自作キーボードを作ってみた

Last updated at Posted at 2025-12-17

PONOS Advent Calendar 2025 18日目の記事です。
前回はhoneniqさんの記事でした。

はじめに: なぜ自作キーボードなのか?

この記事を読んでいるのは、「キーボードを自作するなんてマニアックすぎる…」と思っている方も多いかもしれません。私が今回、自作キーボードに手を出した理由と、選んだ機種についてご紹介します。

  • 購入したもの: Keyball44 (遊舎工房でオンライン購入)
  • 自作を決意した2つの動機
    1. チームリーダーの影響: 職場で自作キーボードを使っているリーダーの姿を見て、「効率化」と「趣味」を兼ねた新しい刺激に惹かれた。
    2. AI疲れからの脱却: AIツールに依存する作業が増える中で、物理的な 「モノづくり」 を通じて新しい刺激と達成感が欲しかった。

完成品

ブラック x イエローがお気に入り
無刻印はイキリです。タイピングに苦しめられています。

PXL_20251214_234347497~2.jpg

テンディングのようす。カメラマウントを使用しています。

PXL_20251214_234439158 (1).jpg

PXL_20251214_234458871 (1).jpg


Keyball44を選んだ理由

「Keyball44」を選んだのは、チームリーダーにオススメされたのと 「キーボードですべての操作を完結させたかった」 からです。

Keyball44はトラックボールが内蔵されており、手をホームポジションから動かすことなく、タイピングとマウス操作の両方を行えるのが最大の魅力でした。

🔨 挑戦!組み立て工程で感じたこと

自作キーボードの組み立ては、まさに山あり谷ありでした。これから挑戦する方への教訓として、特に印象的だった点をシェアします。


1. はんだづけがすべてを左右する(そして乗り越えると楽になる)

一番の難関は、やはりはんだづけでした。中学の技術の授業以来です。ここが一番のハードル。
ここを乗り越えれば、残りはケースを組み立てるだけなので、精神的にかなり楽になります。

2. キースイッチの互換性に注意

パーツ選びで一番手間取ったのが、キースイッチとキーキャップの互換性でした。規格を間違えてしまい、互換性のないものを数回購入してしまい、余計な出費と時間がかかってしまいました。(購入前に規格を二重チェックすることをおすすめします!)

3. 絶望からの復活劇:ピン折れとの戦い

すべての組み立てが終わり、意気揚々とPCに接続したものの、いくつかのキーが反応しないという絶望を味わいました。原因を究明したところ、ソケットに差し込む際にキースイッチのピンが折れて曲がっていたことが判明。落ち着いて対処すれば解決できる問題でしたが、一時は本当に壊してしまったかと思いました。

remapのテストで反応しないようす

PXL_20251127_095642097.jpg

キースイッチのピン折れ・・・

PXL_20251127_102001246.jpg

4. キーボードの「テンディング」に感動

組み立て後の醍醐味は 「テンディング」 です。
カメラマウント、スチールプレート、マグネットで実現しています。
椅子のアームレストと同じに高さにキーボードを持ってくることができ、疲れが軽減される感じがあります。

5. タイピングの快感:茶軸タクタイル最高!

選んだ 茶軸(タクタイル) のキースイッチの打鍵感は、期待以上でした。
適度なクリック感がありつつ、うるさすぎないバランスが絶妙で、タイピングが非常に気持ち良く感じられます。


💡 結論: これは沼だ・・・!新しい刺激を求める方へ

Keyball44の組み立てを終え、数日使ってみての結論は以下の通りです。

キーボード沼に片足をつっこんでしまったかもしれない

現在は自分なりのキーマップ探しの旅に出ています。
自分でキーボードを作った達成感もあり、非常に満足しています。

新しい刺激を求めている方には、オススメ

  • モノづくりの達成感を求めている方。
  • 普段の仕事に新しい効率化と趣味を加えたい方。
  • AIに依存する作業から離れ、物理的な創造性を刺激したい方。

「作る」過程から「使う」体験まで、自作キーボードは私の知的好奇心を満たしてくれました。


次回はnisei275さんの記事です!

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