ChatGPTには公式のデスクトップアプリがありますが、Geminiには現時点(執筆時)で残念ながら用意されていません。
「いちいちブラウザを開いてGeminiのタブを探すのがめんどくさい…」と感じている方も多いと思います。。。
今回は、Google Chromeの「ページをアプリとしてインストールする機能」を活用して、Geminiをデスクトップアプリのように独立させて使う方法を紹介します。
アプリ化の手順
設定は数秒で終わります。
1. Google ChromeでGeminiを開く
Geminiの公式ページにアクセスします。
Chromeのメニューを開く
画面右上にある三点リーダー(︙)をクリックします。
アプリとしてインストール
メニューから「キャスト、保存、共有」>「ページをアプリとしてインストール」を選択します。
(※Chromeのバージョンによっては「保存して共有」となっている場合があります)
アプリケーション名を決定
インストール確認のポップアップが出るので、名前を「Gemini」として「インストール」をクリックします。
これで完了です!
Chromeアプリとして「Gemini」が追加され、専用のアイコン付きで独立したウィンドウとして立ち上がるようになります。
Raycastとの連携で爆速でGeminiを開く
独立したアプリになったことで、ランチャーアプリとの相性も抜群に良くなります。
私はMacのランチャーアプリであるRaycastを使用しており、Hotkeyを設定して爆速でGeminiを起動できるようにしています。
設定例: Option + G を押すだけで、いつでもどこからでも一瞬でGeminiのウィンドウを呼び出す。
おわりに
「早く公式のデスクトップアプリをリリースして欲しいな」と思っていましたが、このChromeの機能を使った擬似アプリ化で、個人的には十分事足りてしまう気がしています。
(Googleとしては、Chromeというエコシステムの上で使ってほしいという意図もあるのかもしれませんね)
Geminiをよく使う方は、ぜひ一度試してみてください!