タイトルの通り、Deferredについて学習したことを記事に起こします。
単純に業務の中で出てきたけど、知らなかったのを理由に調べてみました。
Deferredとは「延期」という意味らしいですね。defer「延ばす」の過去形のようです。
どうやらコルーチンと共に使われるようです。でも使い方がよくわからない。
意味からなんとなく直訳して想像すると、処理を延ばしてくれる?待ってくれる?(await的な?)
調べてみると、どうやらasyncで処理しているものはdeferred型として返却されるようです。
それで後続の処理で.awaitしてやると、asyncの処理を待ってから処理してくれるようです。
結論:Deferredはasyncで処理した際に付与される型。asyncの処理を待ってから代入してくれる。