はじめに
このたびDVAに合格しましたので、勉強方法や試験の感想を共有したいと思います。
これからチャレンジしようとしている方の参考になれば幸いです。
AWS Certified Developer - Associateの試験概要
試験期間: 130 分
試験の形態:65 個の問題 (択一選択問題または複数選択問題)
費用:150 USD(半額バウチャーを利用し、私は11,000円で受験しました)
場所:テストセンターor自宅。私はテストセンターで受験しました。
▼ 詳細
受験にいたった背景
3月にSAAを受験していたので、その流れでDVAにもチャレンジしました。
受験時点でAWSを使った開発経験は半年ほどで、主にLambdaやStep Functionsを使った開発をしていました。DVAでよく出るサービスのうち、CloudFormationやElastic Beanstalkなどは業務ではほとんど触ったことがありませんでいした。また、LambdaやStep Functions自体の細かい設定を触る機会はほぼありませんでした。
一方で、SAAを受験してからそこまで期間が空いていなかったため、SAAで勉強した知識が残っていたのはかなり助かりました。
今回の学習期間は約1か月ですが、完全にゼロからのスタートではなく、SAAの知識がある状態からのチャレンジになります。
▼ SAAにチャレンジした時の記事
学習について
学習期間は約1か月です。
平日は1日1時間程度、長い日は2時間ほど。
休日は2〜3時間ほど勉強していました。
教材はCloudTechを利用しました。
資格会員(¥5,480)に登録しました。90日有効です。
(登録したものの最初の1か月はほぼ時間が取れずで、少しもったいないことをしました…。)
▼ CloudTech
最初の3週間は、CloudTechの演習問題をひたすら進めました。
問題を解いて、
- 間違えたところ
- 正解したけど理解があいまいなところ
- そもそもよく分からなかったところ
については、解説や解説動画を見ながらインプットしていきました。
今回は割と駆け足での勉強だったため、ハンズオンで実際にAWSを触りながら勉強することはほとんどしませんでした。
振り返ってみると、AWSを深く理解するためというよりは、結構「試験に受かるための勉強」をしていたと思います。
試験当週は、月曜日から金曜日まで毎日模試を1回ずつ実施しました。
模試はだいたい毎回90%を超えていたので、これならある程度いけるかなという感覚で本番を迎えました。
試験当日は新しいことには手を出さず、これまで勉強中に残していたメモを見返していました。家を出る前と試験会場に向かう電車の中で、忘れている内容を思い出すような感じです。
試験
本番は思っていたより難しかったです。
体感では、半分くらいの問題はあまり自信がありませんでした。
CloudTechで扱っていない内容ばかりだったわけではなく、「これ見たことあるな」と思う内容は多かったです。ただ、細かい仕様や条件までちゃんと理解できていないところがあり、最後の2択で迷うことが結構ありました。模試では90%以上取れていたので、もう少し自信を持って解けると思っていました笑
問題としては見たことがあっても、サービスの細かいところまで理解できていなかったのかなと思います。
試験が終わった時点では、これ受かってるか結構怪しいぞ…という感じでした。
21時ぐらいに合否のメールが来ました。
無事に合格の文字を確認できて、かなりホッとしました。
このメールが来るまでの時間、本当にドキドキしますね。
受験を終えて
今回は無事に合格できました。
今回は1か月ほどの期間しかなかったため、問題演習を中心に進めました。合格するという目的に対しては良かったと思いますが、もう少し時間があれば、実際にサービスを触ったり、Udemyでの操作感とか見てもよかったかなと思います。
DVAの勉強を通して、Lambda単体の知識だけではなく、API GatewayやDynamoDB、SQS、SNSなど、サーバーレス構成でよく使われるサービスをまとめて学べたのは良かったです。
業務ではLambdaやStep Functionsを使っていますが、普段触っている範囲はどうしても一部分なので、「こういう場合はSQSを挟む」「権限はIAMでこう考える」「デプロイ時はこういう選択肢がある」といった周辺の知識も整理できました。
特に、各サービスを単体で覚えるというより、AWS上でアプリケーションをどう動かして、どうデプロイして、どう監視するのかという一連の流れを知れたのは、SAAとはまた違ったところかなと思います。
今回は試験対策寄りの勉強だったので、ここで覚えたものを実際に触りながら、実務でも使える知識にしていきたいです。
資格を取って終わりではなく、今回勉強した内容を実務でも使えるようにしていきたいです。
他のAWS資格にも引き続きチャレンジしていこうと思います!
ここまで読んでいただきありがとうございました!