はじめに
この記事ではクラウドプラクティショナーに合格したので、勉強方法や試験の感想を共有したいと思います。これからチャレンジしようとしている方の参考になれば幸いです。
AWS クラウドプラクティショナー(CLF-C02)の試験概要
試験期間:90 分
試験の形態:65 個の問題 (択一選択問題または複数選択問題)
費用:100 USD(たしか¥16,500)
場所:テストセンターor自宅。私はテストセンターで受験しました。
受験にいたった背景
クラウド知識については、1年半ほど前にGoogleのCloud Digital Leaderを取得したぐらいでした。(ほぼ何も覚えてないです…ヨクナイ…)
AWSについては、業務でかれこれ1年ほどAWS環境を触ってはいたものの、体系的な知識や全体感とかは持ち合わせてない状態でした。AWSの勉強しないといけないな~と思ったのがファーストモチベーションです。
また、趣味で作成している競馬AIをAWS上で動かしてみたいな~、そのためには勉強しないとな~と追い打ちモチベーションも湧いてきたので、AWSの入門としてクラウドプラクティショナーを受験しました。
応募
普通に応募するだけなのですが、住所の入力が日本式ではないので戸惑いました。一番難しかったです。
学習について
学習期間は約1か月。
学習に利用したサイトはAWS Skill BuilderとPing-tの2つです。どちらも無料です。
ほかの合格体験記ではUdemyの問題集を推す声が多かったですが不要だと思います。Ping-tだけで足ります。本当におすすめです!
最初の10日でAWS Skill Builderを流し見しながら、「ほええ~こんなサービスがあるんだね~」とざっくり概要を確認しました。金髪のねーちゃんが綺麗だったな。
残りの期間はPing-tで問題演習を行いました。
未出題をなくす→オールヒット→オールコンボとなるように解いて解いて解いてまいりました。
試験の1週間前から模擬試験を繰り返し行い、間違えたところを重点的に確認しました。
個人的には最初のほうにVPC、ELBあたりで苦戦しました。ネットワーク系の知識とかイメージをつかむために時間を少し注ぎました。
試験後の感想
Ping-tの演習のみで本番に対応できるのか不安でしたが、試験の問題はPing-tと同等で戸惑うようなことは全くなかったです。Ping-tをやりこめば受かる試験だと感じました。
ポイントとして、責任共有系、似たようなサービスの相違点(私の場合はMigrationサービス系が多かった)をしっかり勉強していれば迷うことはないと思います。
試験を終えて思うのは、クラウドプラクティショナーは「AWSのサービスを暗記する試験」ではなく、「クラウド設計の考え方に触れるための試験」だということです。
サービスを覚えるとかはもちろんですが、実務ではそのサービスを使いこなす必要があります。その前段の設計ではどのサービスを使うか、なぜその選択になるのか、AサービスとBサービスは似ているけれど、この要件ならこちら、といった判断が必ず発生すると思います。試験勉強を通じて、その判断軸を初めて意識できるようになりました。
業務でAWSを触ってはいたものの「なんとなく使っている」状態から「なぜこれを選んでいるのか」を考えられるようになった点は個人的に大きな収穫でした。
これからAWSを触り始める方や、業務で少し使っているけれど全体像がつかめていない方にとって、クラウドプラクティショナーはとても良い入り口だと思います。
今後は、実際にAWS上で趣味の競馬AIを動かすことも考えながら、SAAにもチャレンジしていくつもりです!
ここまで読んでいただきありがとうございました!