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プログラミングを初めて1年たったのでちょっとこれまでのことを書いてみる

Last updated at Posted at 2019-12-18

プログラミングを初めて約1年たったので、今までのことをとりあえず書いてみる。
これからへの自戒の念も込めて。

##プログラミングを始めたきっかけ
プログラミングを始めたのは2018年11月1日。大学三年の冬。
それまでの僕は、大学が商学部でパソコンは大の苦手だった。
そんな僕がなんでプログラミングを始めたのかというと、就活が一番の理由だった。
就活を本格的に始めたのは大学三年の六月でそのころは全くエンジニアになるなんて思ってなかった。
むしろ自分は人と話すの大好きだし、ノルマとかに終われるのも大好きだし、やっぱりスーツ男子かっこいいし、大手内定もらってちょっと自慢もしたいし、ってことで大手日経企業の営業で就職を考えてた。
だからインターンも証券会社だったり不動産ばっか見てたんだけど、大学のインターンガイダンス見たいなやつで、登壇者がこんなことを言ってた。

「知らないことをやりたいと思うことはない。幼稚園生が将来は投資会社に就職して大きなお金を動かしたい!なんて言わないよね?」

この言葉がすごい心の中にささって、いろんな業界のインターンに行くようになった。
でも僕はかなり好奇心旺盛みたいで、やりたい仕事が見つからないんじゃなくてやりたい仕事がありすぎるっていう問題に直面した。

はあ、もう業界絞れねえ、、、、

そんな時にネットサーフィンしてたら、文系でもエンジニアになれる!みたいな記事を見つけた。そっからプログラミングってなんか面白そーだなーって軽く思いながら過ごしてたんだけど、
日々過ごすうちに、プログラミングやりたい!!!って気持ちが増してった。でも、今からプログラミング初めてエンジニアなんてなれるのかなあ、、、、ってずっと葛藤してた。
そんなある日、ちょっと酔っぱらて就活のこと考えてたら、素の声が出てきた、、、

「今までの俺って周りの目とか気にして、周りと同じように生きて、リスクを取らずに生きてばっかじゃねえか!もし今プログラミングやらなかったら一生プログラミングやらずに過ごして、あの時プログラミングやってたらどうなるんだろうなあ、、ってずっと後悔すんだろうなーーーー、、、なんかエンジニアってかっこいいし、やりたいことやっちゃえ!!!」

って思って、次の日二日酔いになりながらプログラミングの学習方法について調べまくった。これが大学3年10月の話。
就活に備えてある程度のプログラミング経験を最短で積むためには?って考えた時に、パソコン苦手な僕には独学なんて絶対できないと思った。
ってことで、テックエキスパートっていうプログラミングスクールに通うことにした。これが大学3年の11月。

##プログラミングスクールに通い初めてから
そっからは周りの友達が就活してる中で自分は就活一切せずに、バイトも一旦休んで毎日プログラミングの日々。
html、css、ruby、rails。
プログラミングスクールに通ったおかげでrailsを使ってブログサイトぐらいは作れるようになり、エラーも調べれば解決できるんだなあぐらいの感じになった。

そして大学3年の2月にエンジニア就活して自分の納得いく企業に内定を三月のもらって就活終了。

##就活を終えて大学4年4月
ちょっと明日朝早いのでこっからはめっちゃ簡単に書きます。

よっしゃとりあえず基本情報とるぞ!!!
まあ10月からだしjavaをとりあえずマスターするぞ!!!
まあ、大学4年、、、遊ぶよね、、、
4月,5月,6月,7月,8月、、、本当に何をやってたのかわからない。。。javaの技術書を2冊ほどしかできなかった。。。
9月、基本情報の午前試験の勉強開始
10、11月、家庭の事情で毎日バイト生活になり結局基本情報の対策できず断念。
12月 会社でPHPめっちゃ使うみたいだからPHPの勉強開始
とりあえず、気持ち改めてこっからPHPめっちゃやるぞ。

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