はじめに
OCIの開発案件に参画するにあたり、技術理解を深めておきたく受験しました。
今後受験される方の参考になれば幸いです。
全体を通して
Oracle Mylearnを利用可能な方は資格ごとにラーニングパスが提供されているので、そちらに沿って学習するのが良さそうです。
理由としては、模擬問題や実機のチュートリアルが試験の雰囲気に近いことが挙げられます。
Architect Professionalのラーニングパスは日本語版が提供されているので、取り組みやすいかと思います。(他のOCI資格は日本語版が提供されていることがあまりない印象、、、)
参照情報
学習材料として以下を参照しました。
・Oracle Mylearn
https://mylearn.oracle.com/ou/story/38560/
・Oracle公式ドキュメント
・Oracle公式の資格試験対策セミナー
https://blogs.oracle.com/oracle4engineer/oci-seminar
→こちらはかなり有用なので参加をお勧めします。
学習の流れ
私はOCIのベース知識・経験があったので、以下のように学習を進めました。
OCI案件の経験がある方・ある程度知識を有する方にはおすすめです。
個人的には筆記→実機の方が定着しやすかった印象です。
また、試験範囲のサービスは、概要レベルで説明できて、どのユースケース・用途で使われるのかを理解しておくとベースとして良さそうです。
私はコンテナやOCVSの部分が理解するのに時間がかかり、一般的な概念やKubernetes・VMwareに関連するOracle以外の資料も確認しながら学習を進めました。
選択問題対策
- Oracle Mylearnのラーニングパスで提供されている章末問題や模擬問題を解く
- 解けなかった・自信がなかった分野を中心にOracle公式ドキュメントやラーニングパスの講義を参照し、メモとして整理(本当は紙にまとめたい派ですが、今回はPCのメモ帳で実施)
- 再度問題を解き直し
- 間違えた箇所は2のメモを確認、必要に応じて情報を追記
- 3〜4を繰り返して復習
実機問題対策
- 実機演習用の講義資料やチュートリアル資料(Oracle Mylearn)を確認し、大枠の流れを理解する
- 実機上で演習資料の手順を追ってみる
- 何故この操作が必要なのか、気になった個所は調査
実際の試験について
以前と異なり、実機試験が選択式となったので解きやすくはなりましたが、その分問題文や選択肢が長文になっているところもありそうなので、読解力はより必要になるかと感じました。
Associateとも範囲は被るので、可能な方はAssociate合格したら早めにProfessionalを受験することをお勧めします。
最後に
ここまでArchitect Professionalの試験体験記を綴らせていただきました。
皆さんの学習の一助になれば幸いです。
OCI資格の他試験についても時間があれば投稿しようと思います。