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Claude Codeで4時間で通信費比較ツールを作って、後日テスト55個も7分で書かせた話

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きっかけ

先月のスマホ代の明細を見て「高すぎでは?」と思ったのが始まりです。

見直そうと比較サイトを調べたんですが、どこも広告だらけで「本当に自分にとって最安なのはどれ?」がいまいち分からない。

「これ、自分で作った方が早いのでは」と思い立って、最近触っているClaude Codeで作ってみました。

作ったもの

通信費まるごと試算ツール
https://tatsuya-tool.vercel.app

  • 8社の料金プランを横断比較
  • スマホの月間データ使用量を入力すると、その使用量での最安キャリアが分かる
  • 今契約しているキャリアとの差額(月/年/3年)も表示

「20GBならこのキャリア、3GBで足りるならこっち」みたいに、使用量帯ごとに最適解が変わるのを可視化したかったんです。

技術スタック

  • Next.js 14 + TypeScript
  • Tailwind CSS
  • Vercel(デプロイ)
  • Claude Code(ほぼ全工程)

Claude Codeでの開発フロー

1. 土台を作らせる(ここまで約4時間)

要件をざっくり伝えて、まず動くものを作ってもらいました。料金データの構造、使用量スライダー、ランキング表示あたりまで一気に。

2. UIを触りながら微調整

ここが一番大事だった気がします。実際に動かしてみて「これは違うな」と思ったところを直していく。

3. 後日、テストスイートも依頼

機能追加のたびに手で確認するのが面倒になってきたので、テストを書いてもらいました。

Jest + React Testing Libraryで 55個のテストケースが7分 で生成されました。料金計算ロジック(帯域別の最安判定、差額計算、容量不足プランの除外など)を網羅してくれたので、以降は pnpm test 一発で回帰確認できるように。

つまずいたポイント

「常に自社を目立たせる」UIになっていた

最初、特定のキャリアが1位じゃなくても目立つ色になっていて、第三者目線で見ると「これ、公平な比較じゃないよね」と気づいて直しました。フラットな比較表示に変更。

容量不足のプランが上位に来る

安いけど「そのデータ量だと足りない」プランがランキング上位に出てしまう問題。除外ロジックを追加して、足りないプランはグレーアウトして別枠に。

所感

「AIに丸投げすれば完成」ではなくて、自分が第三者目線で違和感に気づいて指示する ところが、まだ人間の仕事として残っている感覚でした。

逆に、テスト生成みたいな「面倒だけど定型的な作業」は本当に一瞬で終わるので、そこで浮いた時間をUIの磨き込みに回せるのが良かったです。

個人開発の記録として、また更新していきます。

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