はじめに
「この処理を少し遅らせて実行させたい。。。」という時に使うsetTimeout
の使い方を毎回忘れてその都度ググっているので、短い記事ですが、メモとして記述します。
setTimeout
<script>
setTimeout(function(){
$("#header").show(); //遅延実行させたい処理
},7000); //何ミリ秒後に実行するか数値を入れる
</script>
function(){}
の{}
内に遅延実行させたい処理を記述する。
(setTimeout内に複数の処理を書くことも可能。)
},7000);
ここの数字の部分が、何ミリ秒後に実行するかの数値。
(1000ミリ秒=1秒)
まとめ
イベント内で処理の順番がうまくいかない時等、これを使って無理矢理解決しています。笑
短い記事ですが、どなたかの参考になれば幸いです。