はじめに:こんな悩みありませんか?
- 「CLFの勉強を始めたけど、何からやればいいかわからない…」
- 「模擬試験を解いても点数が安定しない…」
- 「サービス名が多すぎて覚えられない…」
AWSの入門資格であるCLF(AWS Certified Cloud Practitioner)は比較的取りやすい資格と言われています。しかし実際に勉強してみると、
「意外と覚えることが多い」
「模擬試験の点数が伸びない」
という壁にぶつかる人も多いです。僕もAWS未経験でこの資格の勉強を始め意外に難しく感じました。
この記事では、CLF試験で914点を取得した私の勉強方法をもとに、
「3週間で安定して9割を取れるようになる勉強法」
特に
- CLF 勉強法
- CLF 試験対策
を探している人にはかなり参考になる内容です。
これからCLFを受ける人はぜひ参考にしてください。
CLF試験の特徴を理解する
まず、CLF試験の特徴を理解しておくと勉強の効率が大きく変わります。
CLF試験は主に以下の内容で構成されています。
- AWSサービスの基本理解
- クラウドのメリット
- セキュリティの基礎
- 料金モデル
- Well-Architected Framework
つまり、深い技術理解よりも「広く浅く」知識を問う試験です。
そのため、
問題演習の量が合格を左右します。
私はこの考えのもと、勉強の軸を次のようにしました。
とにかく問題を解きまくる
そしてその中心に使ったのがPing-tです。
3週間で9割安定させた勉強ロードマップ
ここからは実際に行った勉強方法を紹介します。
① とにかくPing-tを回す(最重要)
CLF試験対策で一番重要なのは、
Ping-tをやり込みまくること
です。
ここまでやると、ほとんどの問題パターンに触れることができます。
しかし、ここで重要なのはただ解くだけではダメということです。
問題を解くときは必ず
- 正解の理由
- 不正解の理由
を考えるようにします。
例えば、
「なぜこの選択肢は違うのか?」
を必ず頭の中で考えます。
例:
問題
「可用性を高めるためのAWSサービスはどれか」
選択肢
- CloudFront
- Auto Scaling
- IAM
- Billing
この場合、
Auto Scalingが正解ですが、
他の選択肢も整理します。
CloudFront
→ CDN(配信高速化)
IAM
→ 認証認可
Billing
→ 請求管理
このように整理することで、
サービスの役割が一気に理解できます。
この習慣をつけるだけで理解度がかなり変わります。
② わからない部分はAIやYouTubeで理解する
Ping-tだけでは理解しづらい部分もあります。
例えば、
- VPC
- セキュリティモデル
- 責任共有モデル
こういった部分は文章だけだと理解が難しいです。
その場合は
- AI
- YouTube解説動画
を活用しましょう。
図解で説明してくれる動画を見ると
一瞬で理解できることも多いです。
ポイントは、
暗記だけで終わらせないこと
理解を1回でもすると
忘れにくくなります。
③ サービス名は英語からイメージする
AWSサービスは英語が多いですが、
実は英語から意味を推測できます。
例えば
Cloud Trailの(Trail)は
「小道」「跡」「痕跡」「手がかり」という意味があります。これを知ってるだけで操作の履歴を知るためのサービスだとなんとなく思い出しやすくなります。
よく一緒の選択肢にある
AWS Configの(Config)は
「設定」 「構成」などの意味があり、設定や構成を監査するためのサービス名だと直感的に想像できます。
他にも
CloudWatch
Cloud → クラウド
Watch → 監視
つまり
クラウド監視サービス
というイメージがつきます。
AWSは
名前=役割
になっているものが多いです。
英語からイメージすると
覚えるスピードがかなり上がります。
④ フレームワーク系は最初は暗記
CLFで意外と厄介なのが
- Well-Architected Framework
- クラウド導入フレームワーク
です。
これらは量が多いので、
最初は理解しようとすると時間がかかります。
そのためおすすめは
最初はゴロ暗記でOKです。
僕はAIに上記の二つを覚えやすい様にゴロを作成してと頼みゴロで覚えました。
やりすぎだとは思いますが、クラウド導入フレームワークは各パースペクティブの中身までゴロで暗記し、WellArchitectedFrameworkも各設計原則までゴロで暗記しました。
例えば
クラウド導入フレームワークであれば
下記6つのパースペクティブを僕は
美人が接吻を(お)
で暗記しました。
- ビジネス
- 人材
- ガバナンス
- セキュリティ
- プラットフォーム
- オペレーション
その後、
問題を解きながら
意味を理解する
この順番の方が圧倒的に効率がいいです。
模擬試験で9割安定する状態とは?
CLF試験で合格ラインは
700点(70%)
です。
しかし本番は
- 緊張
- 初見問題
- 英語表現
などがあるため、
模擬試験で9割くらい取れる状態
が理想です。
目安は
- Ping-tの正答率90%以上
- 苦手分野がほぼない
- サービスの役割が説明できる
ここまでくると、
本番はかなり安心して受験できます。
実際に私はこの状態で受験して
914点で合格できました。
まとめ:CLFは「理解×問題量」で攻略できる
最後にこの記事のポイントをまとめます。
CLF試験攻略のコツは次の4つです。
① Ping-tを徹底的に回す
② 正解だけでなく不正解の理由も考える
③ わからない部分はAIやYouTubeで理解
④ フレームワーク系は最初は暗記
特に重要なのは
とにかく問題演習をすること
CLFは
「問題をどれだけ解いたか」
で合否が大きく変わる試験です。
もし今、
- 点数が伸びない
- 勉強方法がわからない
と悩んでいるなら、
まずは
Ping-tを徹底的に回してみてください。
それだけで、
3週間で9割安定する可能性は十分あります。
ぜひ今回紹介した方法を試して、
CLF合格を勝ち取ってください!


