こんにちは!tatata-keshiです![]()
Android StudioやXcodeなど、モバイルアプリ開発むけのIDEでは、動作検証ように実際のモバイルデバイスを模したエミュレータが用意されています。
ですが、実機で実際に動かしてみないとわからないこともあります。開発中のモバイルアプリケーションを実機で動作確認する方法はあるのでしょうか?
今回は、Flutterアプリケーションを実機のiPhoneで動作確認する方法について説明します。
この記事はFlutter歴約1週間の人が書いています!間違ったことを記載していても寛大な心で教えていただけると幸いです![]()
前提: 準備しておくもの
Flutterで開発したアプリケーションを実機で動作確認するにあたって、以下のツール・アプリケーションを用意します。
- Android Studio
- Xcode
- iPhone
- Xcodeが起動できるPC(MacBook等)
XcodeはMac OSでしか対応していないため、Mac OSを起動できる環境が必須となります。
また実機検証を行うので当然iPhoneも必要です。
...こう見るとモバイルアプリ開発って、初期投資がだいぶ重いですね...
1. 検証用iPhoneでデベロッパモードを有効にする
iPhoneで実機検証を行うにあたって、デベロッパモードを有効する必要があります。
デベロッパモードを有効化するには、設定を開いて「プライバシーとセキュリティ」→「デベロッパモード」から有効にできます。
2. 端末をPCに接続してアプリを起動する
次にケーブルを繋いでPCと端末を接続させます。
接続したらまずXcodeを起動して、検証するアプリのiosディレクトリを選択して開きます。
開いたら左側のサイドバーから「Runner」を選択し、Teamに自分のアカウントを設定します。(うまく設定できていればエラーが表示されなくなります)
次にAndroid Studioを開いて、上部のデバイスを選択します。デバイスが接続されていれ選択肢に接続しているデバイスが表示されるはずです。
自分の端末を選択した状態で右側の再生ボタンを押すと、アプリのビルドが開始され、ホーム画面にアプリのアイコンが表示されます。
「信頼されていないデベロッパ」と表示されたら?
最初にアプリをビルドしようとすると、iPhone側で「信頼されていないデベロッパ」といった表示がされると思います。
このような表示が出た場合は設定から「一般」→「VPNとデバイス管理」からデベロッパアプリを選択し、信頼するを選択した状態で再度アプリをビルドすると開けるようになります。
まとめ
特にXcode周りの設定や端末側の許可設定など若干複雑な部分もありますが、このようにしてiPhone実機を用いた動作検証ができるようになります。
ただやはり、iPhoneとMacを両方揃えないと検証できないのは出費としては痛いですね...




