先日、このような記事を見た。
私はWindowsを使い、Ubuntuを使い、Fedoraを使い、今は結局Windows + WSLという構成になっている。
何故だろうか。確かに、Windowsで結局WSLを使うなら、UbuntuやFedoraをインストールした方がいい。
何故、私はWindowsを使っているのだろうか?
(前提として、この記事はこの記事を書いた方に何か物申すつもりは一切なく、「私はこう考える」と言うだけです)
この記事はすごくわかりやすい書き方をしていると思う。
まず、ネイティブなLinuxに乗り換えて感じたメリットを書いてくれている。
少し引用する。
まず結論
- 体感で一番効いたのはメモリ余裕
- GPU周りのモヤモヤが減って、試行回数が増えた
- Linux向けアプリを「気軽に試す」までのハードルが下がった
- GNOMEの使い心地が想像よりだいぶ良かった
では、一つ一つ見ていこう。
1. メモリについて
まったく正しいと思う。こんな画像がつくられるくらいだから。

Linuxで4GBもメモリを使えることは、確かに「Unlimited Power!!!!!!」だと思う。(Ubuntuとかは除く。あれメモリ食いすぎや。)
私はメモリに余裕がある人はWindowsでWSLを動かしても全然開発できると思う。
つまり、Windowsの動作する最低スペックである4GBから8GBしかメモリがない環境(今の時代、4GBは流石にないと思うが)で開発する人は、ほぼほぼLinuxを使うしか選択肢はないんだろうなと思う。
実際、WSLを動かしているとき、私のPC(32GB)でもたまにきついなあ、と感じることもある。
メモリ的には圧倒的にネイティブLinuxの方が良いと私は考える。
2. GPU周りについて
私はAMDのRadeonを使っている。
実際、AMDのドライバは圧倒的にUbuntuを使っていた時の方が安定していたと思う。
ここで私のTwitterの投稿を見てもらいたい。
まず、私はPCを触っていて(というかTwitterを見ていて)こうなった。

wtf...
で、おまじないを唱えてセーフモードで起動。
ドライバをクリーンインストールしようとしたときである。
AMD、お前最高だよ。ドライバインストール終わった瞬間クラッシュは。 pic.twitter.com/jOyrQe7ljX
— たそ (@Tas0dev) January 24, 2026
...はい、マウス動かしてもぴくりとも動かない。固まりました。おい、最高だぜAMD。
とりあえず、ネイティブLinuxであるUbuntuを使っていたときはこんなことないのでネイティブLinuxの勝ちである。
Geforceは使ったことないのでわからない。
3. Linuxアプリ
ここにきてやっと私は「そんなことないだろ!!!!」と情けない抵抗をすることにする。
まず、WSLでもネイティブLinuxと同じくらい簡単にアプリを試すことはできる。
sudo apt install fooで大丈夫だからだ。
GUIがあるって?大丈夫、最近のWSLには組み込まれている。
しかも、ZedもWindowsに対応して、しかも今はWSLにも対応してますぜ!!!!!!!!使わない理由なんてないでしょう!WSLを!
...いや、同じくらいできるんならそれ以上のことをできるわけじゃないし、別にネイティブLinuxで良くね?となるのはその通りであった。
4. Gnome vs Windows
さあ、始まる前から決着は見えている試合が始まった。
Gnomeの圧勝。
なぜか?最近WindowsのGUIは改悪に改悪を重ね、右クリックで出てくるメニューも見づらい、その他諸々、ひどい状態だからだ。
Windows10に戻して欲しい。
よって、(私の感想では)WindowsのUIがひどすぎるのでGnomeの圧勝。
Gnomeについてのコメントは皆さん使ってみてくださいとしか言えません。(拡張の仕方によって使い勝手がだいぶ変わるため)
ただ、拡張は入れないと使いづらいです。
最後に
勝手に勝負を仕掛けて勝手に負けた。しかも大敗だ。結局私がWindowsを使っている理由がなくなってしまった。
最後に負け犬の一言を言わせてもらおう。
「Protonってのがあるんかしらねぇけどよぉ!!!!Linuxで満足にゲームできるのかってんだよおおおおお!!!!!!」
以上である。
Linuxで完全にほぼ全てのゲームが動くようになってしまったら、私は泣いてUbuntuかArchを入れることだろう。
対戦ありがとうございました。