結論:今から始めるならAWS Lamdaは本当にやめとけnpmパッケージ使うならgoogle cloud functionsで使わないならIBM cloud functions一択
※azure functionsは使ったことないから知らないけどもしかしたらめっちゃ良いかもしれない。使ったことあるひといたら所感教えて
理由:
GCFのアドバンテージ
node.jsのnpmパッケージが簡単にスクリプトに添付できる
GCFのディスアドバンテージ
GCFは有料で従量課金で利用料で設定で利用料でアラートが飛ぶ設定にできるけど不安が残るし安いといえば安いが無茶な使い方してアラート取りこぼすと終わる(puppeteer使いまくるとか)。個人的にハラスメントの騒動があってgoogleのプロダクトをできるならボイコットしたいという気持ちがある
ICFのアドバンテージ
無料。ただの無料じゃなくてクレジットカードの登録不要。メールアドレスと名前の登録だけでいける。本当に感動した。あとデプロイが爆速。GCFが1分くらいかかるけどICFは10秒くらい。
ICFのディスアドバンテージ
GCFとは逆にnpmパッケージの添付が手間。不可能ではないけどCLIでツール入れたりzipに固めたりする必要がある
AWS lamdaのアドバンテージ
使ってるひとが多いので安心感がある(安心感があるだけ)。rubyが使える
AWS lamdaのディスアドバンテージ
UIが悪い。Web APIのデプロイがダルい。ダルいどころか上2つで3分でできることが1時間くらいかかる。AWS lamdaを使うにはAWS lamdaのスキルが必要という完全に本末転倒な終わってるサービス(既に使ってるひとは気分悪いだろうけどまじでAWS lamdaはしょうもないサービスだったしEC2の課金でn万円請求されたことは一生根に持っていきたい