#return文の勉強中に気になったことがあったのでメモっとく
return文とは、メソッドの中で return 〜 と書いた時点の値(この場合は〜の値)を戻り値とする文で、returnが出た時点でメソッドは終了となります。
def hoge
"a"
"b"
"c"
return "d"
"e"
"f"
"g"
end
puts hoge
# =>d が戻り値となる
return文が無い場合は、最後に出てきた g が戻り値となります。
##気になったこととは
メソッド内で色々と値が発生したとしても、最後に発生した値がメソッドの戻り値なんだなと、、当然かもだけど気になった。