事前調整は続く
予算が足りなくて法人ツアーには参加できませんが、何か。
そんな意地の張り合いをすることになるかと
ひやひやしていたところ
まさかのツアー参加者以外でも申し込みできるのですって。奥さま。
AWS Japan Tour 申し込み
主催者(なのかしら)
JTBさまのギラギラしている受付ページに秘密の入り口が。
10/14 (火) 12:00 専用サイトがオープンとの記載。
11:55 頃から 15分間再読み込みし続けたのは秘密。
誰かが早めに売り切れするっていってたので
開かない瞬間に負けたのかと
シークレットモードと携帯でも同時チャレンジしてたのは秘密。
劇団四季の予約初日のように
チケット販売時刻にサイトつながらなかったりするかと思いきや
12:10 頃、お知らせにひっそりとリンク追加されました、笑
申し込み
▲心が躍る申し込み文章
https://event.jtbbwt.com/event/AWSreInvent2025JapanNight/summary
注意事項
・AWS re:Invent2025のカンファレンスパスをご購入済みの方が対象となります。
・複数名でご参加いただく場合も、お一人ずつ登録をお願いいたします。請求書をまとめることは可能です。詳細はお申込ページをご確認ください。
・会場規定上、入場前に手荷物検査を実施いたします。スムーズな入場の為、少ないお手荷物で来場いただきますようお願いいたします。
万が一リュック、バックパック等をお持ちになった場合もお預かりができませんので予めご了承ください。
・会場内へはペットボトル、水筒、ウォーターボトル類は一切お持ち込みができません。
・アルコール提供に伴いパスポートチェックを行う場合がございます。会場にはパスポートを持参いただくようお願いいたします。
アルコールが飲めるなんて。生きててよかった、笑
登録情報
私が開いたときにはすでに残307席。最初は何席あったのか
分からないけどひとまずセーフ。
この選択ボタンを推す必要があるかどうか分かりませんが
ボタンがあったら推すタイプなので無言で突撃したところ
席数が1個減りました
名前と所属、電話番号とか。日本語で入力できるのって幸せ。
re:Invent 初参加です。とかアンケートを選択して登録。
たぶん成功。
そういえば食事アレルギーは自己責任にチェックできるけど
お支払いも安心安全の信用取引。前払いではありません。
11/21 (金) までにご入金すればよいそうです。
クレジットカードを握りしめて該当ページを開いてた私とは。
申し込み成功
登録したら日本語のメールが飛んできました。なんてやさしさ。
Mapリンクがあったら開いてみたくなりますよね。
ひとまず初心者なので宿泊場所からの距離感を調べてみたところ
片道 2日23時間、まじか。
たぶん何か違う。誰かに聞いてみよう・・。
Myページから確認
不安になったのでMyページを開いてみる。
そういえばログインIDって何なのかしら。
まさかの氏名とメールアドレス、笑
はたして漢字でよかったのか。
重要ですね。セキュリティ重要。
そして確認コードのメールが飛んでこないまま現在 25:00 JST 。
たぶん re:Invent セッション申し込みオープンと
確認コードのメール配信が連動しているに違いない。
いつも心に太陽を。ていうか眠くて仕方ない。時差つらいです、笑。
後日談
地球を半分回った頃に確認メールが飛んできました!
少し「した。」だけ改行したあたりに開発者の心の叫びを感じます。
でも諦めなければ大丈夫。
明日あらためてログインに挑戦してみます。
ツアーに参加してないからって足元みられてないから大丈夫。