#WSLついて
WSL(Windows Subsystem for Linux)とは、Linuxのバイナリ実行ファイルをWindows 10およびWindows Server上でネイティブ実行するための互換レイヤーのこと。
Windows上でLinux環境を利用するために、「Windows Subsystem for Linux」を有効化する必要がある。
#事象
Windowsの機能を表示し、Wから始まる項目を探してみても「Windows Subsystem for Linux」が見つからない・・・・
原因を調べたら、32bitだと表示されないとのこと。
自分のPCは64bitのため、関係なし。
#原因
Windows10のバージョンが2004のため、どうやら名称が翻訳されたらしい。
「Linux用Windowsサブシステム」を有効化することで解決した!