Markdownの記述方法をまとめる。
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リンク
#URLリンク
[Qiita](https://qiita.com/)
#ファイル内参照(#の数は見出し階層にかかわらず1回でOK。)
[ファイル内参照](#一覧)
注:ファイル内参照の際、ハマりどころ。
- 大文字の英字を含む場合、小文字にする。
- 半角の空白がある場合は
-
にする。 - 全角で★・→などの記号文字は省略する。
# リンク★Link りんく
は(#リンクlink-りんく)
ハマりどころがまとめられていたサイト。
太字_訂正
太字 訂正
**太字**
~~訂正~~
インライン
```インライン```
インライン
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コード
[```]で囲む。シンタックスハイライトの場合、言語名を記載する。
[```C:hello.c]
hello.c
#include <stdio.h>
void main(void){
printf("hello");
}
[```Python:hello.py]
hello.py
print('Hello, world!')
[```PowerShell:hello.ps1]
hello.ps1
echo "Hello World!!"
箇条書
- aaa
- bbb
- ccc
- aaa
- bbb
- ccc
章_節
#自動で連番される
1. aaa
1. bbb
1. ccc
- aaa
- bbb
- ccc
水平線
***
---
___
引用
> 引用
>> 引用2
引用
引用2
チェックボックス
- [x] OK
- [ ] NG
- OK
-
NG
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表
|名前|概要|
|---|---|
|1|AAA|
|2|BBB|
名前 | 概要 |
---|---|
1 | AAA |
2 | BBB |
折り畳み
<details>
で囲む。題名は<summary>
。内容は<div>
。
<details><summary>折り畳み</summary><div>
#divの中に折り畳む内容を記載。
</div></details>
折り畳み
あいうえお
aiueo
#include <stdio.h>
void main(void){
printf("hello");
}
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だった場合は下記のように記事のURLの後に、目次を続ける。
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