Windows 10 を使い始めるときに最初にしておく設定(覚書)
- どっかに書いておかないと忘れちゃうので備忘録。
- 最初に[設定] → [更新とセキュリティ]で[Windows Update]をやっておく
- ついでに [Microsoft Store]でアプリケーションの更新もやっておく
UI 設定
仮想デスクトップを追加
- タスクバーで「タスクビュー」をクリックして、「新しいデスクトップ」で追加する
- [設定] → [システム] → [マルチタスク] で「仮想デスクトップ」の設定を変更する
言語設定
- [設定] → [時刻と言語] → [言語]の設定を変更する
スタートメニュー
- [設定] → [個人用設定] → [スタート]の設定を変更する
仮想環境系設定
Windows 機能の追加と削除
- [設定] → [アプリ] → [アプリと機能] の関連設定から[プログラムと機能]をクリック (コントロールパネルの「プログラムと機能」)
- [Windows の機能の有効化または無効化] をクリック
- [Hyper-V] と [Windows Subsystem for Linux] を有効にして再起動
Store アプリを追加
- Microsoft Store から「Debian」、「Python3」、[Windows Terminal」をインストールする
Hyper-V を設定
- 用途に合わせて適切に設定する
Debian on WSL
- [スタートメニュー] から [Debian]を選んで起動
- しばらくすると bash が立ち上がるのでユーザ名を決めてパスワードを設定
apt.conf 設定
プロキシサーバが立っていてそのままネットに出られない場合、apt.conf を作らないと apt-get 等でソフトウェアのインストールや更新が行えない
/etc/apt.conf
Acquire::http::proxy "http:<fqdn>:<port>";
開発環境系
- VSCode とか scoop とか git とか